2013年6月のブログ記事

  • 詞と辞の語    日本語の文法について  その51

    詞と辞の語    日本語の文法について  その51 日本語は語という全体のまとまりを示す。語とは語ることであり、そこには語る内容が時間によって実現する。ただ声を発して言うというのは言のことである。したがって、語を使うのには言うことの全体のまとまりをとらえ、そのうちに内容に筋道を見る。言語は日本語の... 続きをみる

  • 広める視点 日本語教育史(14)  

    日本語を広める  日本語教育史 (14) 日本語教育史は歴史である。 歴史には歴史観がある。 歴史には視点がある。 歴史は記述するものと記述されることがある。 歴史は文献による記録である。 歴史の文字記録が事実を証明する。 すると歴史は始まりがあり、それはそのときを過去とし現在まで続くものである。... 続きをみる

  • JPG 続

    JPG 続 それで、日本語教育文法とは何か。これには学習用文法、学校文法、規範文法など、その側面をとることがある。学習用文法は用法の便宜的な説明ということになる。学校文法は日本語教育現場で学校ならその学校が採用する日本語文法である。そして規範文法は現代日本語文法に例外を持つという説明の文法の本質で... 続きをみる

  • ランキング3261位になりました!

    ランキング3261位になりました! アクセス数の報告です。ランキング5000越えを果たしました。たずねてくださって、まことにありがとうございます。それも一気に3000番台になりましたので、189万ブログの中で訪問者数が200超になると境界線があるようです。600分の一ということです。ちなみにはるか... 続きをみる

  • 170  時間差攻撃

    日本語誤百科 28 ページ  時間差で来る を、例題にしている。 ひもとく 日本「誤」百科 というコラムに、日本語新百科をこしらえようとして、日本語はどうなっているかと、日本語百科を書いてしまいました。コラムの著者には解説を簡潔に書いていくという制約があるでしょう。ご苦労を思いつつ、このようなブロ... 続きをみる

  •  ナシ助詞  日本語の文法について その50

    ナシ助詞   日本語の文法について  その50 無助詞という。あまり好きな用語ではない。無資格と言ってなにがわかるだろうか。資格があるから有資格となると無資格はその対比で何もないので本来その表現が成り立たない。するとそれはまた有についての無であることになってその有資格者とはなんであるかが議論されて... 続きをみる

  • 院生セミナー

    中部地区大学院院生セミナーに出かけた。 日本語学、日本語教育の集まりだ。 例年、大学院生が連合して研究発表会をしている。 名古屋大学が当番校であった。 ここのところ、院生の総数が減じたか、留学生の日本語研究の発表が少なくなって、動向がうかがえる。 午前と午後で修士学生が発表して20本であった。 参... 続きをみる

  • JPG

    日本語教育文法を知ったのは、日本語教育を始めてすぐだった。Japanese Pedagoic Grammar という語であった。ペダゴジーpedagogyと言う難しい言い回しに、ギリシャ語からの借用語で、paid+ag�・gos、少年を導くの意から、というよなことを知った。教育学を意味していたので... 続きをみる

  • 告白る

    こく・る【告る】 [動ラ五]《若者言葉》(愛を)告白する。「彼女に―・ってふられた」 [補説]「告白る」とも書く。 提供元:「デジタル大辞泉」という語を連想して、告知する、この語の意味を思う。 コクる小学生の話があって5人もの相手がいるそうで、こくりまくっているような、いそがしい話だった。 そうか... 続きをみる

  • 169 させていただく

    日本語誤百科 27 ページ  値引きさせていただきます を、例題にしている。 ひもとく 日本「誤」百科 というコラムに、日本語新百科をこしらえようとして、日本語はどうなっているかと、日本語百科を書いてしまいました。コラムの著者には解説を簡潔に書いていくという制約があるでしょう。ご苦労を思いつつ、こ... 続きをみる

  • 日本語教育文法の研究動向

    日本語教育文法の研究動向 日本語教育文法の研究動向という一文を読んだ。研究の動向であるので、日本語教育文法そのものではない、と感じた。あるいは、日本語教育文法がこういうふうになっているんだと思おうとしたが、それがまたわからないようなことになってしまっているというようなことが、読んだ結果、分かった。... 続きをみる

  • 標準語と共通語の説

    標準語は規定されているのか、という一文を読んだ。それによって、常識、俗説が明らかになるようだが、果たしてどうか。 標準語は1890年に岡倉由三郎が使ったという。 次いで、上田万年が標準語に就きてを1895年に発表した。 さらに1902年、国語調査委員会の調査方針に、方言を調査し標準語を選定すること... 続きをみる

  • 健康診断

    定期診断があった。 年齢で相応のことがあるかと、尿検査に始まって、身長、体重測定、血圧測定と流れ作業で、はて、血圧はと思いつ、正常値で通過して、腹囲となった、 85センチということで前の基準値ならメタボ症候群ぎりぎりのところ、昨年比を見て1.5センチ上回っているので、えぇ、増えていたと、驚いた。 ... 続きをみる

  • 168 日をよる、日和

    日本語誤百科 26 ページ  最悪のロケ日和 を、例題にしている。 ひもとく 日本「誤」百科 というコラムに、日本語新百科をこしらえようとして、日本語はどうなっているかと、日本語百科を書いてしまいました。コラムの著者には解説を簡潔に書いていくという制約があるでしょう。ご苦労を思いつつ、このようなブ... 続きをみる

  • 日本語教育史(13) キリシタン版 

    日本語教育史(13) キリシタン版  西洋人の日本語発見につき、日本語研究をキリシタンものと呼ばれる出版物にかかわる章を読んできた。16世紀末から17世紀初めにかけてのことである。キリスト教の布教のため、50点以上の出版物が刊行され、また東アジアではじめて西洋印刷術によって印行されたことが特筆され... 続きをみる

  • 167  1年の間

    現代日本語「誤」百科 822 完成に1年がかかった を、例題にしている。 ひもとく 日本「誤」百科 というコラムに、日本語新百科をこしらえようとして、日本語はどうなっているかと、日本語百科を書いてしまいました。コラムの著者には解説を簡潔に書いていくという制約があるでしょう。ご苦労を思いつつ、このよ... 続きをみる

  • 共通語

    共通語について説明を求めると、共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう、とある。さらに、日本における日本語話者の間で、方言の違いを超えて誰でも共通に理解しあえる言語のことを共通語というと説明を加えている。フリー百科事ウイキペディアによる。次いで、1949年に国立国語... 続きをみる

  • 標準語

    標準語 標準語と共通語の論は中央と地方の議論になる。集権が進み、中央優位の思想と地方の関係であろうか、標準語と方言が対比された時の様相である。それが標準語という語の用法に付きまとう標準ということによる解釈が共通語という用法を進めることになったと、素朴に思うところであった。それはまた、標準語を求めよ... 続きをみる

  • 日本語教育史(12)  日葡辞書

    日本語教育史(12)  日葡辞書 これほどの辞書がこの時代に編まれたことは稀有のことであろう。布教のための日本語理解だとは言え、宣教師たちの言語に対するあくなき興味の現れだろう。総語彙数は25967語である。補遺の部6831語、これは6326語という数字も見えるが、合わせて3万のことばを収載してい... 続きをみる

  • 166  他人による自己の分析

    現代日本語「誤」百科 821  他己分析 を、例題にしている。 ひもとく 日本「誤」百科 というコラムに、日本語新百科をこしらえようとして、日本語はどうなっているかと、日本語百科を書いてしまいました。コラムの著者には解説を簡潔に書いていくという制約があるでしょう。ご苦労を思いつつ、このようなブログ... 続きをみる

  • 大学、ああ大学

    大学教育は何か。かつて議論があった。教養教育だ、専門教育だ、技術者教育だ、資格教育だ、そして総合教育だとか。学問府という語も、研究期間という語も、教育組織の上にそれを乗っけていた。乗っけるとはおかしな物言いだが実際そうだった。大学院を大学に入れていなかったような組織だ。本来的に大学は学部と院とにわ... 続きをみる

  • 日本語教育史(11)  落葉集

    漢字字典の編集がキリシタンの日本語研究にあり、落葉集として1598年、長崎刊である。漢字のこゑ、よみを区別した実用てきなものだ。内容構成は本編、附録、小玉編の3部構成である。漢字の行書体を見出しにする特色がある。署名は序文に見えるところから、それまでのもの、これは既に日本の国語辞書としての流布して... 続きをみる

  • 読み書き・・・

    読み書きそろばんと言い、それを日本人での寺子屋の科目とした。寺子屋がなにで、その科目があったのかというような話だけれど、読み書き能力に計算力は必須のことだった。読み書きは聞き話すが加えられて言語の4技能として言われるようになったので、それはそれとして言語生活の学習理論があるわけで、そうなってしまっ... 続きをみる

  • 165 ご遠慮して

    日本語誤百科 25ページ  ご遠慮していただいております を、例題にしている。 ひもとく 日本「誤」百科 というコラムに、日本語新百科をこしらえようとして、日本語はどうなっているかと、日本語百科を書いてしまいました。コラムの著者には解説を簡潔に書いていくという制約があるでしょう。ご苦労を思いつつ、... 続きをみる

  • 日本語レベル、算数の

    恐ろしいと感じた。国語力の低下を見せつけられて、さらに数学というが算数の計算力がないという世代の現実だ。これは例の教育の成果をみるのか、ゆとりとか言う、やたらわからなくしてしまったのが底辺の現象だ。さてどんなふうに恐ろしいかというのはそのデータが示すことだ。かつてある調査で世間に警告したそれを思い... 続きをみる

  • 日本語教育史(10)  日本語文典いくつか

    日本語教育史(10)  コリャードほか ドミニコ会の宣教師、コリャードによって、日本語典が著わされた。刊本はラテン語による、1632年ローマにおいて刊行された。ロドリゲスの日本文典の編述があることを序で言う。この書の成立とその利用のされ方に注意がいるようである。すなわち、19世紀になって活用された... 続きをみる

  • 164 ロマンをあおりたてる

    現代日本語「誤」百科 820  壮大なロマンをあおりたてる を、例題にしている。 ひもとく 日本「誤」百科 というコラムに、日本語新百科をこしらえようとして、日本語はどうなっているかと、日本語百科を書いてしまいました。コラムの著者には解説を簡潔に書いていくという制約があるでしょう。ご苦労を思いつつ... 続きをみる

  • 記憶遺産の画像、文書

    慶長遣欧使節関係資料と御堂関白記が国連教育科学機関の記憶遺産登録が伝えられた。文部科学省に19日に連絡があった。機関であるユネスコの3大遺産事業のひとつ、世界、無形文化と並ぶ遺産である。世界各地の貴重な記録、古文書類を保護するため1992年創設、アンネの日記など245点が登録されている。2011年... 続きをみる

  • 古典語、日本語の品詞分類  ロドリゲス7

    日本語教育史(9) ロドリゲス7 日本大文典を、外国人の日本語研究史として副題に持つ、西洋人の日本語発見、その著作より解説するところを学習して、日本語の品詞分類をロドリゲスがどうおこなったかを見る。ひとまずは全体を概観するようなことであるが、文典は体系的記述を続けるものではない。翻訳書の索引が便利... 続きをみる

  • 163  百八十度見解違う

    日本語誤百科 24 ページ  見解が百八十度違う を、例題にしている。 ひもとく 日本「誤」百科 というコラムに、日本語新百科をこしらえようとして、日本語はどうなっているかと、日本語百科を書いてしまいました。コラムの著者には解説を簡潔に書いていくという制約があるでしょう。ご苦労を思いつつ、このよう... 続きをみる

  • 日本語の形成

    日本語の形成はこのころかと古事記撰述の時期を考えてみた。歴史が文書による記録を証拠とする限り、歴史事実はその記録からほかにあらわれ出ない。最古の木簡による戸籍が福岡県太宰府市の遺跡から発見されて、それまでの正倉院に伝わるものをさかのぼり、7世紀末のものとみらている。出土した木簡は、701年に、評が... 続きをみる

  • セミナー報告

    日本語教育セミナーの報告です。何よりの関心事は入場者数です。結果は6名でした。ご来場、ありがとうございました。参加校は5校ですから、その数を上回って主催の心境はいかがでしょう。昨年比減で、関係者の方々、お疲れさまでした。13時半までには入試宣伝会よろしく各テーブルでの準備は整いましたが来場者があり... 続きをみる

  • 尊卑 の が   ロドリゲス6 

    日本語教育史(8) ロドリゲス6  国文法でいう格助詞をラテン語の格にあて分類している。ロドリゲスの例語を見ると、Aruji を順に、主は、が、の、より  主格である。主の、が  属格である。主に、へ  与格である。主を、をば、は、が  対格である。主、いかに主  呼格である。主より、から、に  ... 続きをみる

  • 162 言語表現は結果論ではない

    日本語誤百科 23 ページ  結果論として を、例題にしている。 ひもとく 日本「誤」百科 というコラムに、日本語新百科をこしらえようとして、日本語はどうなっているかと、日本語百科を書いてしまいました。コラムの著者には解説を簡潔に書いていくという制約があるでしょう。ご苦労を思いつつ、このようなブロ... 続きをみる

  • 日本語、いまはむかし

    ちょうど1300年前に古事記が撰述された。そのころ日本語が形成されたと考えることができる。そこにあったのは記録されようとする日本語である。太安万侶が献上したのは、和銅五年、西暦712年の正月とされる。漢文で記録した神話である。歴史事実と物語を考えるならばその撰述は、序によると、天武天皇の命で稗田阿... 続きをみる

  • 日本語セミナー宣伝

    目の前のこと、明日です 2013年6月22日土曜日午後に、  お知らせ   このセミナーも4年目です!  高校生・大学生のための日本語セミナー2013  ~日本語に興味を持つ人のための大学・大学院進学フェア~  というのをやります。それで、いつも人が集まるほどの宣伝力もないので、ここに書き込んで、... 続きをみる

  • ふたたび、豊富で典雅で  ロドリゲス5

    日本語教育史(7)ロドリゲス5 >この国語の特徴とみられるのは、ほとんどあらゆる場合の言い方にふくまれている尊敬および丁寧の仕方において豊富であり、典雅であるということである。42ページ。 ロドリゲスの日本語文典に記述される日本語の特色である。この言及の前にも同様の、はなはだ豊富であり典雅である、... 続きをみる

  • 161 無断立入禁止

    日本語誤百科 22 ページ  契約車以外立入禁止 を、例題にしている。 ひもとく 日本「誤」百科 というコラムに、日本語新百科をこしらえようとして、日本語はどうなっているかと、日本語百科を書いてしまいました。コラムの著者には解説を簡潔に書いていくという制約があるでしょう。ご苦労を思いつつ、このよう... 続きをみる

  • 日本美と文学逍遥

    ドナルド・キーン著作集 第七巻 足利義政と銀閣寺 次は、新潮社のページより。 http://www.shinchosha.co.jp/zenshu/donald_keene/ なぜ、派手なものより渋いものを好むのか。なぜ、均整のとれすぎたものより少しくらいゆがんだもののほうがいいのか。日本人の文化... 続きをみる

  • 日本語教育能力検定の対策

    過去問を解くことで勉強しようとあつまって試験対策を行っている。なかなかはかどらないようではあるが、一度は必ず、そこを通る道なのである。ここにその幾分かをノウハウとして共通する話題とできるか。質問は、知識を問われその前提となるものを持たないときに、そのことについて問われていたら、どうするか、というも... 続きをみる

  • 日本語学(5)

    日本語学を日常に探してみると、何があるだろうか。日本語を学ぶとしてみると、日本語教育という語に思いいたる。日本語の学つまり学問分野とすれば大学の学科がある。かつて日本語学科は外国語学部にあり、その事情は今も変わらないことがある。すると日本語教育と外国語学部の日本語というのは共通性がある。しかし多く... 続きをみる

  • 豊富で典雅な言語  ロドリゲス(4)

    日本語教育史(6)ロドリゲス4 ロドリゲスの日本語大文典は翻訳されたもので読んでみて、相当の大部であることがわかる。日本語文典の著述に、日本語小文典があり、これも文庫本で2冊にして翻訳されている。この小文典はとても興味深い。読み物風に読んでしまうのでこれを読むといいと人にすすめている。いま、ここで... 続きをみる

  • 160 下手な脚本家とアホ脚本家とでは

    現代日本語「誤」百科 819  下手な脚本家が換骨奪胎 を、例題にしている。 ひもとく 日本「誤」百科 というコラムに、日本語新百科をこしらえようとして、日本語はどうなっているかと、日本語百科を書いてしまいました。コラムの著者には解説を簡潔に書いていくという制約があるでしょう。ご苦労を思いつつ、こ... 続きをみる

  • フレンチイマ―ジョン、サブマージョン

    日本語教育能力検定試験対策2014勉強会 0619 フレンチイマージョン教育とサブマージョン教育の違いについて質問を受けた。イマ―ジョン教育ならわかるが、サブマージョンとは、はてなんだろう。イマ―ジョンプログラムとして、その説明には、目標とする言語の言葉だけを習うのではなく、その言語環境で他教科を... 続きをみる

  • 日本語学(4)

    日本語学は日本語研究になる。 日本語研究は歴史研究よりも現代語研究になる。 言語は時代とともに移り変わるが、一方で時代において広がりを持つものであるとするなら、そこに日本語教育があたる。 現代語はまさに日本語教育の習得言語である。 そこにまた日本語を学習するための規則が求められる。 日本語教育のた... 続きをみる

  • 日本語教育史(5)ロドリゲス3

    ロドリゲスの著作、日本語大文典より、ロドリゲスの日本語学として記述説明しているところを読み進めている。テキストには、a日本語の声と訓、こゑとよみである、bさまざまな文体について、と続く。講談社文庫版、西洋人の日本語発見、外国人の日本語研究には、いまのロドリゲスに触れる、キリシタンの世紀と日本語の世... 続きをみる

  • 159 100の失敗は100の成功に

    現代日本語「誤」百科 818  失敗は100億%ない を、例題にしている。 ひもとく 日本「誤」百科 というコラムに、日本語新百科をこしらえようとして、日本語はどうなっているかと、日本語百科を書いてしまいました。コラムの著者には解説を簡潔に書いていくという制約があるでしょう。ご苦労を思いつつ、この... 続きをみる

  • 日本語学(3)

    日本語学の研究領域はどうなるか。 個別言語の、日本語である。 また応用言語の、日本語である。 言語学の日本語学と、応用言語学の日本語学である。 それぞれの言語に違いがあるわけではない。 おなじ、わたしたちの日本語である。 そのアプローチにそれぞれが持とうとする分析と総合がある。研究法と理論が作られ... 続きをみる

  • 日本語教育史(4)ロドリゲス2著作

    ロドリゲスの著作 日本語文典を著わした。ロドリゲスはふたつの文典、まず1604年から1608年にかけて刊行された、日本語文典、と、1620年刊行、日本語小文典、があり、イエズス会の日本研究の粋を集めた。なお、日本語文典には、1867年ホフマン、1872年アストンにそれぞれ、日本語文典、の著作がある... 続きをみる

  • ネットで何が0608

    ネットで何が、というコラムが中日新聞にある。ニュ-ス解説記事の欄でいつも読むのだけれど、サイバー社会などと言っていた頃を思い出すようなことであると読み流してきたが、これはどこか記憶しなければならないことだと、ここに書きとどめよう。コラムのタイトルも見出しも目立たないのだが、書いている内容は相当なも... 続きをみる