院生セミナー

ymksk
中部地区大学院院生セミナーに出かけた。
日本語学、日本語教育の集まりだ。

例年、大学院生が連合して研究発表会をしている。
名古屋大学が当番校であった。

ここのところ、院生の総数が減じたか、留学生の日本語研究の発表が少なくなって、動向がうかがえる。

午前と午後で修士学生が発表して20本であった。
参加校が国立2、私立3、そして教員15名がそれぞれに参加していた。
いずれも修士論文の構想発表と中間発表になる。博士学生はなかった。

会を数えれば古いことだ、13回になるのか、思い出すことなど、なつかしいことだ。
いまのところでの大学院担当は2001年からか、台湾からの学生が修士課程に入学して、そのあと博士後期に進んだ。それから2013年までに、中国からの学生もいて、留学生が続いた。
台湾から4名、中国から4名、対して、日本人は8名になる。博士後期は中国人1名、日本人4名となる。

所属する研究科は名称を3つ目にかえている。やっていることに変わりはない。

さて、聞いたのは、次のタイトル。
 外国人生活者の書く能力の測定 ―評価における日本語教師tお一般日本語母語話者の差―
 韓国人日本語学習者のL2語彙習得 ―プロトタイプと言語転移可能性の視点から―
 日本在住フィリピン人母親の日本語使用実態
 日本語学習者の会話における助詞の使用と認識