述語の構造 日本語の文法について その25 述語5
述語の構造 日本語の文法について その25 述語5
述語に構造を見ることができる。言語学では述語を項とのかかわりでとらえる分析があり、計算機による言語処理には述語項構造を捉える。述語動詞を文の単位に持つとき、その動詞が事態を表す記述に必要な要素すなわち名詞を項としてみて、述語と項の関係でそれを構造とする。主格、目的格などの述語動詞と格の関係を決まった要素とするとその項の数が決まることによって動詞が分類される。
述語動詞が構成要素と関係を持つ格の考え方を日本語に当てはめると、その場合は動詞が格を表す助辞と関係することでとらえることになる。~が ~を ~に ~と ~で ~へ ~より ~から ~まで などを挙げる。日本語の動詞述語を動詞Vで示し、助辞が付く名詞Nで表すと、それぞれで、NがV、NをV、NにV、NとV、NでV、NへV、NよりV、NからV、NまでV、このNV9型になる。
格助辞が動詞にかかるので連用格とすることがあり、修飾語と被修飾語の関係でもあることから連用修飾格とする。NのN、名詞と名詞とを結ぶ格助辞があり、連体格とすることができる。その結びつきでみれば、NやNや、NとNと、NにNに、この並列列挙する助辞の捉え方もある。また動詞述語とのかかわりで、NにてV、NにまでVなどの用法がある場合に格の機能について議論となる。
この動詞を述語とする構造は格とのかかわりをどのように持つかで捉えることになるが、日本語はそれぞれを連ねて言うことができる。NがNをNにNとNでNへNよりNからNまでVとなる表現を考えることができる。実際にはこうは使わない例として言ってみると、わたしがプレゼントを母に妹とデパートで東京へ名古屋より5月12日まで送る、のように考えることができる。
動詞述語の構造は動詞の意味内容が要素としてかかわるものをみて、表現が成立する文として次のように、NがV、NをV、NにV、NとV、について論理格とする。N1V型に、NがV。N2V型に、NがNをV。N3V型に、NがNにNをV。このNnV型に論理関係を捉え、その表現にNとV、ほか、Nで、Nへ、Nより、Nから、Nまで、の付加要素を持つことができるNnプラスαV構造となる。
形容詞述語は文末に形容詞を変容させて使う。形容詞を言いきりにするときに形容詞単独で述語となるが、感嘆用法を持つことになる。主語は対象を示すことがあるのは、表現主体がものについての状態、性質を捉えるからである。形容詞をAdjとすると、NがAdjとなり、~のです ことよ! などを表現する構造となる。NがA型とし、丁寧な文末として、Adjです を言い方に許容している。
名詞述語はそれ単独で文にすることができるのは動詞述語、形容詞述語と同じであるが、文末に、~だ ~です を用いることで、Nだ Nです を代表形とする。主語は主題である、~は を用いる。またその主題をもとにした主格、目的格を機能とするのをはじめ、~には ~では ~とは などの格助辞と複合して名詞述語とかかわることができる。NがN という表現は意味情報を加えることがある。
述語に構造を見ることができる。言語学では述語を項とのかかわりでとらえる分析があり、計算機による言語処理には述語項構造を捉える。述語動詞を文の単位に持つとき、その動詞が事態を表す記述に必要な要素すなわち名詞を項としてみて、述語と項の関係でそれを構造とする。主格、目的格などの述語動詞と格の関係を決まった要素とするとその項の数が決まることによって動詞が分類される。
述語動詞が構成要素と関係を持つ格の考え方を日本語に当てはめると、その場合は動詞が格を表す助辞と関係することでとらえることになる。~が ~を ~に ~と ~で ~へ ~より ~から ~まで などを挙げる。日本語の動詞述語を動詞Vで示し、助辞が付く名詞Nで表すと、それぞれで、NがV、NをV、NにV、NとV、NでV、NへV、NよりV、NからV、NまでV、このNV9型になる。
格助辞が動詞にかかるので連用格とすることがあり、修飾語と被修飾語の関係でもあることから連用修飾格とする。NのN、名詞と名詞とを結ぶ格助辞があり、連体格とすることができる。その結びつきでみれば、NやNや、NとNと、NにNに、この並列列挙する助辞の捉え方もある。また動詞述語とのかかわりで、NにてV、NにまでVなどの用法がある場合に格の機能について議論となる。
この動詞を述語とする構造は格とのかかわりをどのように持つかで捉えることになるが、日本語はそれぞれを連ねて言うことができる。NがNをNにNとNでNへNよりNからNまでVとなる表現を考えることができる。実際にはこうは使わない例として言ってみると、わたしがプレゼントを母に妹とデパートで東京へ名古屋より5月12日まで送る、のように考えることができる。
動詞述語の構造は動詞の意味内容が要素としてかかわるものをみて、表現が成立する文として次のように、NがV、NをV、NにV、NとV、について論理格とする。N1V型に、NがV。N2V型に、NがNをV。N3V型に、NがNにNをV。このNnV型に論理関係を捉え、その表現にNとV、ほか、Nで、Nへ、Nより、Nから、Nまで、の付加要素を持つことができるNnプラスαV構造となる。
形容詞述語は文末に形容詞を変容させて使う。形容詞を言いきりにするときに形容詞単独で述語となるが、感嘆用法を持つことになる。主語は対象を示すことがあるのは、表現主体がものについての状態、性質を捉えるからである。形容詞をAdjとすると、NがAdjとなり、~のです ことよ! などを表現する構造となる。NがA型とし、丁寧な文末として、Adjです を言い方に許容している。
名詞述語はそれ単独で文にすることができるのは動詞述語、形容詞述語と同じであるが、文末に、~だ ~です を用いることで、Nだ Nです を代表形とする。主語は主題である、~は を用いる。またその主題をもとにした主格、目的格を機能とするのをはじめ、~には ~では ~とは などの格助辞と複合して名詞述語とかかわることができる。NがN という表現は意味情報を加えることがある。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。