0610 2026
- ゼミの学習⑥
2006年06月10日
雨が降って上がって薄曇になって晴れた、梅雨入り
カラツユになりそうな感じだ
集中豪雨だけが気になる
気候のめぐり合わせだ
仲間が増えた、歓迎に、もっと増やそう
ここをなまかに、ゼミの学生とに、メッセージを発して
ずいぶんと偏っていると思うので、付き合ってくださる人は、どうぞ末永く温かくお願いします
入っている人に卒業生から現役生まで、海外から国内まで幅広い範囲にはあるので、よろしく
ゼミは参加するものである
自分の視点と立場にあって
共有する議論の場を持つ
そこには主宰者が掲げるテーマがある
日本語が好きな人、日本文化ももちろん、言語と文化にも
日本語をもっと知りたい人、日本語を極めたい人、集まれ
語学に興味がある人、仲間を作りたい人、ワイワイがやがや
外国語を学びたい人、同じ志を持つ人が集う
そのスタンスで行くことにしよう
しかしゼミの学習のタイトルでは⑥になったけれど
いくつまで続くのだろう、これは
丸付きの数字は⑳まではあるから、そのくらいか
オノマトペは擬声である
それを国語は擬態語に広げ擬音語とあわせて言う
辞書は、擬音語・擬声語・擬態語を包括的にいう語、としている
日本語はオノマトペを、もと、擬声とだけした、それなのに国語は擬声を、擬音語、擬態語、擬情語までもふくめたが
まてよ、理論展開だからそれはそれでよいとしても
筋を通して、どうなるの、それは、この語の特徴を考えよう
辞書を引くと、音声・音響をまねること、と擬声には見える。
少し辞書記述を見ていけばわかることだが、擬態語という概念をを作ったときに、記述は広義、狭義の奇妙な説明をつけざるを得なくなる
擬声語
事物の音や人・動物の声などを表す語。「ざわざわ」「がやがや」「わんわん」「しくしく」の類。擬音語。写声語。
擬音
映画・演劇・放送などで、実際の音に似せて人工的に作った音。効果音。
擬態語
物事の状態や様子などを感覚的に音声化して表現する語。「にやにや」「うろうろ」「じわじわ」「ぴかり」「ころり」「てきぱき」などの類。広義には擬声語の一種ともされるが、狭義の擬声語が、自然の音響や人間・動物などの音声を直接的に言語音に模倣して写すのに対して、擬態語は、音響には直接関係のない事象の状態などを間接的に模倣し、象徴的に言語音に写したものである。
擬音語⇒擬声語、となって、トートロジーを起こし始める
擬音は、音になぞらえる、何を、それは声を音に
擬声は、声になぞらえる、何を、それは音を声に
なぞらえるは、他のものに似せる、とある
ここで少しややこしくなるが、よくかんがえて、その関係を
擬音は、音をなぞらえる、それは音を声に
擬声は、声をなぞらえる、それは声を音に
と、なってしまったことに気づくのだ
つまり、音を声になぞらえる語が、声を音になぞらえる、と転換している
これって、おかしい、
わかりにくいと思うので、たとえて言うと
人の声を、ドラム缶の音のような声だ、といっている
ドラム缶は、ガンガンと音を出す
これは声を音になぞらえて、ガンガンとする
さっきの人の声をドラム缶にしたのは
擬声を、声をなぞらえる、他のものに似せる、となってしまった、からだ
擬声は声に音をなぞらえるのであって
擬声は音に声をなぞらえるのではない
擬音は音に声をなぞらえるのではなくて
擬音はオトに音をなぞらえることだ
だから
擬声をもって、態度を声になぞらえ、感情を声になぞらえてもよい
ここに説明の矛盾は起きない
しかし、擬声に擬音は入らない、音響を声になぞらえるというのは、もともと、擬声だけで良い
ええ、それで擬音語とかいう風になって、擬声語もあるって、それって、さっきの辞書と同じでイコールということは言葉の同義性じゃなくて同じものを二つの名前で呼ぶという論理破綻だよ
よって擬声があって、擬音は声で作るかどうか、擬音語を作るかどうか、作れば擬声語だけか
擬声との別区分に、擬態語があるだけとなるし、擬情語による区分を立ててもいい
そこでこの2つをよく見ていると、擬態とかは声ではないものまね、金ちゃん仮想大賞みたいな、もうひとつの擬情は、コントでパフォーマンスみたいな、そんな風な映像しかできないのではないかな
語とつけたところが、擬声語とあってもよいのだけれど、擬音語の成立をも許してしまったか
今日の話を聞いていて
テーマにあわせて、考えて、みた
ゼミの議論はどこで収束、集結するか
終焉することはない、命ある限り


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