0606 2026

ymksk

このphotoは教育実習の場面でもないね。江蘇省に出かけててプロジェクトで日本語授業をやっている、黒板にそのタイトルが見える。20年前のこと。




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教育実習に思う

2006年06月06日

なまかをふやした、2人
どうぞよろしくお願いします。
みんな使い方がわからないといっている
そうだった、始めたときに、わからなかった


そして、いまも、やっぱりわからない
コミュニケーションをしているとか思っているけれど
かなりあやしいと考え込んでしまうことがある
そうして6ヶ月が過ぎている


実習校訪問をふたつ、先週と今週で行った
つ、とはおかしな数え方だが、2人かな
高、中とそれぞれに、近くと遠くと
訪ねて元気な、わが実習生に会ってきた、よかった


多治見まで行って丘というか小高い山に登って
もちろん車で名古屋から高速を4つ乗り継いで
45分で現地到着、9時45分からの研究授業に間に合った
参観して10時35分、校長室で話した


11時45分に辞して東海環状から戻った
山のなかの爽やか通りの感じでグリーロードに入って
万博跡地横を通過して昼休みに
往復100キロの行程にしみじみと我が子を訪ねる思いをかみ締めた


先週は歩いて5分とアップダウンの坂を暑い日差しに
10分近くかかってそれでも研究授業に間に合わせた
学校へ着くとどこでも、やっと見えた、という感じで
実習生の指導を待ち受けているので、恐縮だ


大体用件は、5つある


実習生受け入れのお礼
実習生の元気な姿の確認
実習生指導のお礼
実習校からの要望の有無
お礼の品を渡す


5つ目は実は形式のお土産となっているので
ここに入るのは研究授業を見たときなどの話し合い
実質的な指導となるわけだが、ゼミ生だったりすればともかく
いま見た授業をあれこれ言わなければならないのはつらいことだ


それでも、ま、言うことは言ってしまう
はっきりとした聞えやすい発音だったよ、とか
明るくてわかりよいから、授業流れがよく見えた、とか
先生と呼ばれてどうですか、など


よく知っている実習生には、いつもらしいな、と思うことから
マイペースで出来たね、時間に納めるのがきつかったかな、とか
生徒みんながついていくから、良い生徒たちの協力があってうまくいったね、とか
学校の先生の仕事がわかったかな、など


いずれもしっかりと、なし遂げている
うまく行かないときの実習生の技術的な悩みがあるときは
それなりに、会って話しているとわかるので、そういうことは感じられなかった今回の2人は立派だった
緊張は、痛いほど、伝わってきた
いっぱい、いっぱいだったかもしれない、指導にやってきた僕の話を聞く、聞かなけらばならないのだから


それを思うと細かい教育技術をひとわたり
言わねばならないのは、なんとしても気を使う
実習生たちよ、思う存分、先生をやりなさい
自分のわかることを、教えることをしなさい


健康に続けることを祈る