外来語、カタカナ語、外国語

ymksk
タイトルだけは連続して日本語語種の曰くありそうな、それで外来語とはなんだろうと思いを巡らす。
借用関係にあるかどうかは漢語のとらえ方であった。

外来語となるとこのネーミングですでに語の意識が異なる。それには外国語と同じ響きが付きまとう。

しかし、この分類で学校教科書にも繰り返し外来語の特徴を言うので、和語意識には至らないが漢語と対照するぐらいに語種としてある。
不思議なことだがカタカナ語というほどに外国語のニュアンスはない。
外来語の由来がおよそ400年近くを経てもなお、外国語でないのは日本語の学びを跡付けることになる。

つまり、外来語は日本語であって外国語ではない。その影響はカタカナ語としての現在の外国語の影響はカタカナ語と呼ぶごとく外来語と同じ扱いを受けているようである。
それでは外国語はいま、表記の違いで表されてローマ字語となるか。





あるサイトで並べられていたのを拝借して。
http://www.astrophotoclub.com/nihongo.htm
 日本語の種類は多岐にわたっている。古い順に並べると以下のようになるという。

  やまとことば(和語) 万葉集の歌
  漢語  河川、種類、空気、頭痛、移動
  梵語  和尚、旦那、瓦、鉢、あばた
  渡来語
    ポルトガル語  タバコ、パン、カルタ
    スペイン語   メリヤス
    オランダ語   オルゴール、コップ、ゴム、ペンキ、ビール
  外来語
    フランス語    ジャンル、オブジェ、デッサン、デカダンス、コント、ネグリジェ、
              コンソメ、ソテー、マロングラッセ
    ドイツ語     カルテ、テーゼ、ピッケル、ヒュッテ、ドクトル、クランケ
    ポルトガル語  ビロード
    イタリア語    カンツォ-ネ、ピアニシモ
    中国語      シューマイ、メンマ、マージャン
    英語       イメージ、キャスター、シミュレーション、ペーパー、モーター、レベル 
  和製漢語     火事、大事(音読みに限られている言葉) 
  混種語(音読みと訓読みが混じった言葉)
        先手、台所、毎朝(重箱(じゅうばこ)読み「音訓の順」)
        荷物、場所、身分(湯桶(ゆとう)読み「訓音の順」)
  その他の混種語
        えびフライ、お子様ランチ(和語と外来語の結ぶつき)
        臨時ニュース、商社マン、ギフト商品(漢語と外来語の結びつき)
        貸切り観光バス(和漢洋の結びつき)
        テーマソング(ドイツ語と英語の結びつき)
        ヘアサロン(英語とフランス語の結びつき)
        テーブルスピーチ、アフターサービス、ナイター(和製英語)