20060105 松の内
寒い日となった
明け方はマイナス1℃、日中は5℃になる予想だ。
昼間は例年より5℃低い。
寒気団の訪れる日本列島に、おおさむ、こさむ、北風小僧がやってくる・・・
首相の年頭記者会見について見られた各紙の社説から。
日本経済新聞
*** 引用 ***
日本がアジアと共存共栄の道を築くには、歴史問題をもう1度総括し、最低限の国民的コンセンサスを固めたうえで、外交や教育にしっかり反映させる必要がある。戦後日本は過去の侵略戦争への深い反省のもとに平和国家として繁栄を築いた。この基軸を堅持し、アジア諸国の国民感情への配慮を欠いてはならない。
小泉純一郎首相は4日の年頭会見で靖国問題に関し「外国政府が心の問題に介入し外交問題にする姿勢は理解できない」と述べたが、中韓両国などアジア諸国が日本を見る目は厳しい。歴史問題に明確なけじめをつけない限り、日本は“敵役”を演じさせられ、アジア地域の主導権争いで後れを取り、孤立しかねない。
*** 引用 日経新聞 終わり ***
産経新聞
*** 引用 ***
小泉純一郎首相は年頭記者会見で内政、外交の諸懸案に臨む方針を表明した。外交に関し、首相は日米同盟と国際協調を貫くとともに、自らの靖国神社参拝を理由に首脳会談を拒否する中国と韓国の対応を厳しく批判した。
中韓両国は首相の靖国参拝を就任以来、反対している。昨秋の例大祭に首相が参拝した以降は、アジア太平洋経済協力会議(APEC)などでの首脳会談にも応じようとしていない。
首相の靖国参拝は戦没者を慰霊するためのものであり、世界各国で行われている戦死者慰霊儀式と変わりない。小泉首相が「外国政府が心の問題に介入して、外交問題にするのは理解できない」と語った通りである。
*** 引用 産経新聞 終わり ***
朝日新聞
*** 引用 ***
これほど理解力が足りない人が、内閣総理大臣を続けていたのだろうか。そう思いたくもなるような光景だった。
年頭の記者会見で、小泉首相は自らの靖国神社参拝に対する内外の批判について、5回も「理解できない」を繰り返した。
「一国の首相が、一政治家として一国民として戦没者に感謝と敬意を捧(ささ)げる。精神の自由、心の問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が批判することは理解できない。まして外国政府が介入して、外交問題にしようとする姿勢も理解できない」
理解できない言論人、知識人とは、新聞の社説も念頭に置いてのことだろう。全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている。「理解できない」と口をとがらせるよりも、少しは「言論人」らの意見にも耳を傾けてはどうか。
*** 引用 朝日新聞 終わり ***
読売新聞では言及していない。
9373万人の初詣は10000万人の人口に対してびっくりするような数字だ。
3日間だからくりかえし、あちこちの人もいるだろう。
正月三が日の主な神社・仏閣への初詣での人出は昨年より407万人多い9373万人で過去最多だったことが5日、警察庁のまとめでわかった、と報じるニュースから、多いのは――
明治神宮、東京、305万人。
成田山新勝寺、千葉、275万人。
川崎大師、神奈川、272万人。
伏見稲荷大社、京都、269万人。
熱田神宮、愛知、232万人。
住吉大社、大阪、226万人。
次に、行楽地へ、2005年より12万6000人少ない、374万人。
東京ディズニーランド・ディズニーシー、千葉、の30万7000人。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。