20060308 春一番吹くか
霞の空に、ほどよい風が吹く。
季節はもう春、早春の芽吹きを過ぎて、開花を待つころだ。
ずっとめぐりが遅いなと夏から言ってきて1年になるが、そのなかで春になる今は、これが普通なんではなかろうかと思う。
早いめぐりはその前までがあったかかったり、さらに冷たすぎたりして、異変であったかもしれない、春になって地球の温暖化に抵抗する大地がある。
すでに春一番を観測したところがある。
ここ東海地方ではどうなんだろうか、気温は16℃になりそう。
この週も歓談を繰り返すようだし、気圧配置に風が吹く予想がない。
大地の冷気がまだまだしのび寄るこのごろだ。
それで国家の品格になるわけだが、失墜して喪失したものをもう一度という風になるのデショウか。
算数や数学の話になるのは専門だから、マアよしとしても、なんと言う偏見に満ちた、数学を指標とした天才の出現の数で計る、20年後を予想し尊敬される国になるか、どうかがわかるそうだ。
天才の出る風土は、美の存在、ひざまずく心、精神性を尊ぶ風土、などで、この3条件を日本は満たしているという。
もうこれだけで十分かと思わせる、そのうえで、日本は異常な国であれ、とかなんとか、植民地になることを考えるよりも植民地を求めてしたことが見えない、あるいは見ようとしないのか、情緒が働かない、そういえば日露戦争、日米戦争を肯定し、そのように読める中で、日中戦争だけは別で、その理由が挑発に乗ったとする、弱いものいじめとか、無意味で恥ずべき関東軍の暴走だとか、弱いものいじめが歴史の汚点とするなら、武士道ではどう解決するんだろうとこれからも思ってしまう。
品格のある国家の指標は
独立不羈
高い道徳
美しい田園
とまではいいにしても、
天才の輩出
ということだそうで、その条件が先にあげたとおりで、何をもって品格あるといえるか、とか思ってしまう。
よほど自分の生活が幸せなんだろう、奥さんが支えているんだろう、承知されるように奥さんや息子さんの見方が正しい、著者自ら言うように、偏見がある、というのがいいところだ。
イラク派遣の自衛隊の撤収を3月に開始して5月に完了するという予定を、月内撤収断念とニュースにある。
政府が4月以降の先送りを決めたのは、米政府の延期要請を受け入れたためだ。
イスラム教のスンニ派とシーア派の抗争が激化してまだ治安が不安定なためと見ている。
もともとイギリス軍がサマワの治安のために滞在を受け継いでいたのを3月に撤収をするというのにあわせたのだった。
サマワでも不穏な状況があるようだが、具体的には日本のニュース、マスコミには報道されていないようだ。
軍隊を外国に駐留させた、その事実は考えてみれば、今日始まったことではないような、それは明確な目的とその遂行において異なってはいたけれど、日本の歴史では繰り返してはならないことをした。
事実はその先にあるのだが、事実にならないと判断してか、いうならば表向きに平和のための進駐が目的で、その実態が何であったか国民は知る由もない。
戦地から衛星通信で兵隊が家族と対話をしたと流れれば、それは何のためであるのかと考えてみてもよいようなニュースの流し方であった。
税金を使って給料をもらって軍隊者にも生活がある。
その軍事力と兵役を思えば困難に向かう任務があろう。
なぜ軍事国家に与したか、時の政権の選択にある。
ここまでの現実を持って軍隊派遣はやめるべきだ。
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