カテゴリー   日本語の文法について  その31  述語11

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カテゴリー   日本語の文法について  その31  述語11

カテゴリーは範疇と捉えられて文法範疇とするようになった。

プロトタイプによるカテゴリーの見方が出て典型事例とその類似性によって特徴づけられるカテゴリーと区別される。

範疇は翻訳用語で中国の洪範九疇による。中国古代の伝説上、夏の禹が天帝から授けられたという天地の大法と説明がある。洪は、大いなる、範は、法、のり、疇は畝で区切られた田畑の領域から、類、たぐいの意味。

また説明を求めて、哲学的カテゴリのとらえかたにアリストテレスの範疇がある。
論理学を研究をするための基礎であり、道具である述語、命題としての、PはQである、というときの、Qである、その種類を区分をしたが、ついで実体の捉え方を見ようとした。その分類に言語にかかわる時間、空間などを議論する。

文法範疇はそれによって語の種類などをわけた。それが品詞分類となり、文法の考え方を基礎づける。

アリストテレスの範疇  フリー百科事典ウイキペディアより
実体


関係
場所
時間
位置
所有
能動
受動

代表的な文法範疇には以下のものがある。同上、による。

定性
人称

極性

時制
相(アスペクト)
法(ムード、モダリティ)
性、名詞クラス