盆、ゆく

ymksk









ミニ同窓会
2006年08月17日

風が強くふいている
台風で上空が荒れている
もくもくと白い雲が沸き起こり
流れていく、黒雲もあって10号の影響だろう

暑いなか日本語の勉強に来る留学生
能力試験に合格を目指すというので
簡単に手ほどきをする、試験対策に
3つのポイントがあると それは

過去問を解いてみて傾向を知ること
使った教科書で文法を復習すること
語彙力、漢字のことばを増やすこと
こういう準備のうちに聴解で点数が取れるように

すでに日本語の会話には聞き取る力が出来ているようなので
正しく発音を聞き取り、漢字音を平仮名で書きとりすることが求められる
現代仮名遣い表記である、電子辞書がどこまで役立つか
英語を理解してきているが、母語はネパール語だというのでそれにはよい辞書がないから、それをつくろうよ、と

ミニ同窓会をするというので皆さんに会った
ちょうどゼミに出講したころの1997年前後の方たちで
その後に大学院の研究科の、ともに研究室で机を並べた同窓生たちだ
6名の参加者があった、2000年に院でゼミ指導をして、そこからの始まりで、2001年、2002年、2003年、2004年、院で演習指導をした、2005年の修了生は国にかえって次の英国での大学院の話が伝わった、博士指導をしたのも2005年のこととなる、こうしてそれぞれの学年にわたってのメンバーとなった

はるばる韓国から、東京からと、帰省を利用して、またわざわざ遠方からやって見えたりして、前日に東欧での学会から帰国したばかりとか、ひさしぶりの面々でもあったが打ち解けた雰囲気は変わらず、楽しいひとときになった
大学院の研究がちょうどひとだんらくか、それに向けた仕上げで、2009年には学位論文を提出する予定だったりして、それぞれ忙しいなかを時間を都合つけていた
すでに博士取得者がいて、目指すものがいて、アカデミックな学窓に集った同窓生たちと、心ゆくまでのひと時は、短い時間であったにもかかわらず、すばらしい同窓会となった
みんなが立派になるので、どんな顔を持って来ればよいか、だんだんと困るようになるよと話したら、それは自分たちのほうだとなりそうなので、先にいきているものだからと、わけのわからぬことを言って、年齢差を超えていく、そのうちにボクがいつまでも同じことだと気づくようになって、それぞれの分野で活躍をするだろう