それからは
学会研究大会は10周年を行った。それきりになったのは母体が改組となったからである。新設部の再来で同じような努力をまた始めたのだが事情は大きく変わってしまっていた。それで揺籃期が10年周期で来るような状況に伝統をはぐくむことは困難と知った。まして教育の成果などとは。研究の方はどうあろう。
新たな10年のことをはるかに見て院の組織に何が起こってきたか。随分と目まぐるしいことになった。コミュニケーションがその研究科に言語コミュニケーションを下部の組織として持ったのであるから、つながりうるのは異文化コミュニケーションである。人間、ビジネスと、のちに心理にもなって、時を経て言語コミュニケーションとのコースの抱き合わせとなった。
2001年 平成13年 研究科人間コミュニケーション専攻、心理学専攻に
2005年 平成17年 研究科異文化コミュニケーション専攻、言語コミュニケーション専攻に
2006年 平成18年 コミュニケーション研究科博士課程、異文化コミュニケーション専攻、廃止
2008年 平成20年 グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科博士課程設置、グローバルカルチャー・コミュニケーション専攻
2011年 平成23年 コミュニケーション研究科博士課程、言語コミュニケーション専攻、廃止
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