1名言R41128

ymksk

1名言 R4年11月28 日 月曜日 くもり、晴れ  21℃  
   
この日に親鸞死去、1262年とあるから、760年前、1名言に引くのは弟子唯円の聞き書きである歎異抄の言葉から、善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや。
唯円の著作でそれは嘆きとして書き集められた語録と世への批判である。念仏を申すことが信心であるからすべてが弥陀の本願に通じるのは悪人においてそうならないものではない。往生である、この死を迎えるとあるのは浄土への導きで弥陀の世界に生きることになる。関さんが驚いているのは親鸞著作が80歳を超えてのものがほとんどだということで、何を表すか、それを哲学者、梅原猛氏によって解釈しようとする。
念仏こそなかったが、自力か他力かと、わたしには思春期の彷徨にも似た軌跡にあって、この歎異抄によって救われた思いがある。