スマスピ自動
スマートスマートスピーカーが声を分析する、それはどういうことかと、ニュース見出しは、その分析にユーザーがストップという。スピーカーは呼びかけると、ネットを検索したり家電を操作したりしてくれるもの、あらゆるモノがネットにつながるIoT時代の主力インターフェースだ、というから、自動運転や翻訳など活用の幅は広く、米グーグルを筆頭に企業は音声認識技術の向上にしのぎを削るものである、そうだ。ところが記事によるこの解説に、呼びかけた、その声が、誰かに聞かれていたらどうする、まるで、ありとりをじっきょうするようなもので、プライバシーが筒抜けとなるようなことになる。便利さが、利用するのは使い手でなく、聞き手がいた、聞く方が便利だというのはどうか、ということだ。自動車ショウの開幕ニュースで、スマートホンで車庫入れができると聞いて、ということは、車庫から出してもっていくこともできるのだな、と。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51305340T21C19A0EA1000/?n_cid=NMAIL006
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きっかけは7月に起きた事件だ。グーグルは契約している音声データ分析担当者のひとりがオランダ語の音声データを漏洩したと公表した。8月にはドイツのデータ保護当局が、グーグルの人力分析について欧州連合(EU)の一般データ保護規則(GDPR)違反の疑いで調査を始めた。
独当局は「リスクも含め、消費者に十分な情報を与えたうえで、同意をとる必要がある」と指摘。グーグルは3カ月間の調査期間中は人力分析を一時中断している。
米アップルは8月、米カリフォルニア州の連邦地裁で集団訴訟を起こされた。訴状によると、iPhoneやアップルウオッチに搭載された音声認識AIが、利用者が意図して起動させていない時も音声を拾っていたことを問題にした。医者と患者の会話や犯罪に関わる内容も含まれるという。同社は提訴の直前に、委託業者に会話内容をサンプル分析させるのを中止したが、原告は損害賠償などを求めている。
デロイトトーマツグループによると、米国の20%に対し日本は3%。個人情報保護法ではデータ取得時に利用目的さえ伝えれば、違法ではない。
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