あのころと
歳暮は守歳、眠らないで除夜を過ごすことが歳を守る古い習慣だったと、漢字コトバ散策で言う。
除夜は去る夜の意味だと、詩経を引く。
年の暮れの思いを、寒くなって蟋蟀が家に入ることに詠む。
こおろぎ、シッシュツと音読み、節目を思う人々の心はわたしたちの祖先に伝わった。
戦費調達に国債を増やし続けた時代が1943年、昭和18年、国の長期債務残高が国民総生産の1.3倍だったとか。
60年後のいま、長期債務残高は774兆円、国民総生産の1.5倍になる見込み、国民一人当たりの約600万円の借金を負う計算となる。
その国債の解消をするためにどうなるか、60年前はどうなったかと言うと、戦時債の償還不履行で債務の一部を不払いにし、残りはインフレでことを済ませてきた。
いま2005年の予算をみると、増税金の負担と歳出の削減で国債と赤字の穴埋めをしようとしているかにすすんでいく。
除夜は去る夜の意味だと、詩経を引く。
年の暮れの思いを、寒くなって蟋蟀が家に入ることに詠む。
こおろぎ、シッシュツと音読み、節目を思う人々の心はわたしたちの祖先に伝わった。
戦費調達に国債を増やし続けた時代が1943年、昭和18年、国の長期債務残高が国民総生産の1.3倍だったとか。
60年後のいま、長期債務残高は774兆円、国民総生産の1.5倍になる見込み、国民一人当たりの約600万円の借金を負う計算となる。
その国債の解消をするためにどうなるか、60年前はどうなったかと言うと、戦時債の償還不履行で債務の一部を不払いにし、残りはインフレでことを済ませてきた。
いま2005年の予算をみると、増税金の負担と歳出の削減で国債と赤字の穴埋めをしようとしているかにすすんでいく。
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