★プロ、星モデプロ
星が丘プロジェクトを略したら、表記になった。
星が丘モデルプロジェクトの成果を報告する会に出た。
何しろプレゼンが6本もある。長丁場だからどれもこれも聞いているとくたびれてしまった。
そのくたびれたのを目覚めさせたのが、地域に必要とされるメディア企業へのロードマップ、という、報告会のトリだった。
まさに、トリは、それを説明するものから書くと、寄席の興行収入というのは、寄席の経営者側と芸人のギャラに分けられ、ギャラは最後に出る真打が全て受け取り、芸人達に分けていた、という、寄席の用語にある。
そのような、演者の最後を取る、真を打つこと、ギャラを取ると、最後に出演する人をトリと言うそうであるが、そうなったのは、トリが出て、星モデプロのその成果を披露したからである。
星モデプロはお祭り騒ぎに加わった出し物ではなかった。
ときとところを変えて会場とすべき静かな環境が望まれるところだ。
さて、いくつかを聞いているうちに、チームワークと学際のテーマを扱う、それをプレゼンで行う難しさが感じられて、NPOの人材不足解消の提案で、まずは、席を後ろに下がって遠目に聴講にしていた。
そうしたら、その次の公募型提案で、司会から指名が入って、コメントする羽目になった。
それまでとちがって、その発表はまとめあげられていたので、素晴らしい、と、ひとことですんだ、そしてマニュアル通りにできているから、実行の段になると大変だよ、チームワークが大事だと言って、しまった。
NPOにありがちな、する人、見る人、いる人の、その類いなんだが、それでは済まないので、命を意識させるには、それを成し遂げるには地域への愛情が必要ですね、という、付け足しをして、しまった。
これはいけないと思い、休憩に席を元に戻して、前から4列目に座って、協力企業の三番め、広告代理店のセッションを聞いた。
ひとつ目は30万部を発行するフリーペーパーに、デートのスポットを紹介したら若者読者が増えるとか、女子会の宴会などを特集して表紙をわかりやすくとか、お決まりの提案をしていた。
アンケートの年齢層と実際の利用者の年齢層がずれていたり、あらかじめの限られた年代層だけの集計ではフリーペーパーの市場開拓にはつながりにくいだろうになどと思っていた。
そしてトリが出た。
報告の内容が、結果としてトリであると評価したので、最初からそうしたわけではなかったが、ゼミ生が加わっていたり、よく知る学生がいたので、聞くことにしていた。
そうしたら、なんと、逆転の発想が出たのである。
ここに詳しくは省くが、ついつい、そのツールを聞いているとポイントカードにICチップ埋め込みでホームページのアクセスをとって、とまでは言っていなかったのだけれど、広告代理店が顧客を取り込むというから、これには、おどろいてしまった。
ヒアリングに出かけてヒントを得ているようなものの、まさに時代の現われである。
それで、ついに、コメントしてしまって、すごいことを考えるね、君たちは、発想は誰がしたんだろう、
フリーペーパーとポイントカードのドッキングは、まぁ、よいとしても、それをICカード化したら、大変なことだよ。
データの管理が、セキュリティーを含めて、システム化するには膨大なことになる。
広告代理業の仕事が、さらにポスティングシステムにも似て、顧客を店に誘引する、と言いかけて、言葉に詰まった。
それで、企業の、広告代理店のコンセプトがあると思うので、この提案は広告代理業のものになるかどうか、と、ことばを切り替えて、質問をした。
すこしの間をおいて、リーダーが、よりよい、企業に有利な広告を届けられる、と答えていた。
広告代理業はクライアントによって成り立っている。
そのクライアントにはエンドユーザーがいる。
そのエンドユーザーは広告によって広告代理業と結びつく。そこには、代理店を頂点に左回りの3角形ができる。
それを右回りの3角形にして考えるとっどうなるか、それが発想のもとである。
星が丘モデルプロジェクトの成果を報告する会に出た。
何しろプレゼンが6本もある。長丁場だからどれもこれも聞いているとくたびれてしまった。
そのくたびれたのを目覚めさせたのが、地域に必要とされるメディア企業へのロードマップ、という、報告会のトリだった。
まさに、トリは、それを説明するものから書くと、寄席の興行収入というのは、寄席の経営者側と芸人のギャラに分けられ、ギャラは最後に出る真打が全て受け取り、芸人達に分けていた、という、寄席の用語にある。
そのような、演者の最後を取る、真を打つこと、ギャラを取ると、最後に出演する人をトリと言うそうであるが、そうなったのは、トリが出て、星モデプロのその成果を披露したからである。
星モデプロはお祭り騒ぎに加わった出し物ではなかった。
ときとところを変えて会場とすべき静かな環境が望まれるところだ。
さて、いくつかを聞いているうちに、チームワークと学際のテーマを扱う、それをプレゼンで行う難しさが感じられて、NPOの人材不足解消の提案で、まずは、席を後ろに下がって遠目に聴講にしていた。
そうしたら、その次の公募型提案で、司会から指名が入って、コメントする羽目になった。
それまでとちがって、その発表はまとめあげられていたので、素晴らしい、と、ひとことですんだ、そしてマニュアル通りにできているから、実行の段になると大変だよ、チームワークが大事だと言って、しまった。
NPOにありがちな、する人、見る人、いる人の、その類いなんだが、それでは済まないので、命を意識させるには、それを成し遂げるには地域への愛情が必要ですね、という、付け足しをして、しまった。
これはいけないと思い、休憩に席を元に戻して、前から4列目に座って、協力企業の三番め、広告代理店のセッションを聞いた。
ひとつ目は30万部を発行するフリーペーパーに、デートのスポットを紹介したら若者読者が増えるとか、女子会の宴会などを特集して表紙をわかりやすくとか、お決まりの提案をしていた。
アンケートの年齢層と実際の利用者の年齢層がずれていたり、あらかじめの限られた年代層だけの集計ではフリーペーパーの市場開拓にはつながりにくいだろうになどと思っていた。
そしてトリが出た。
報告の内容が、結果としてトリであると評価したので、最初からそうしたわけではなかったが、ゼミ生が加わっていたり、よく知る学生がいたので、聞くことにしていた。
そうしたら、なんと、逆転の発想が出たのである。
ここに詳しくは省くが、ついつい、そのツールを聞いているとポイントカードにICチップ埋め込みでホームページのアクセスをとって、とまでは言っていなかったのだけれど、広告代理店が顧客を取り込むというから、これには、おどろいてしまった。
ヒアリングに出かけてヒントを得ているようなものの、まさに時代の現われである。
それで、ついに、コメントしてしまって、すごいことを考えるね、君たちは、発想は誰がしたんだろう、
フリーペーパーとポイントカードのドッキングは、まぁ、よいとしても、それをICカード化したら、大変なことだよ。
データの管理が、セキュリティーを含めて、システム化するには膨大なことになる。
広告代理業の仕事が、さらにポスティングシステムにも似て、顧客を店に誘引する、と言いかけて、言葉に詰まった。
それで、企業の、広告代理店のコンセプトがあると思うので、この提案は広告代理業のものになるかどうか、と、ことばを切り替えて、質問をした。
すこしの間をおいて、リーダーが、よりよい、企業に有利な広告を届けられる、と答えていた。
広告代理業はクライアントによって成り立っている。
そのクライアントにはエンドユーザーがいる。
そのエンドユーザーは広告によって広告代理業と結びつく。そこには、代理店を頂点に左回りの3角形ができる。
それを右回りの3角形にして考えるとっどうなるか、それが発想のもとである。
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