韓国のことわざ
中日春秋が話題にした、韓国のことわざと時事ニュース、それで検索をしていくつかサイトをのぞくことになるが、言葉と行動、事実と真実の感情、というふうに、思いを巡らす。
http://aser.jp/kotowaza11.html
諺で知る韓国の熱い心
>一言で千両の借りを返す
「足のない言葉が千里を行く(발 없는 말이 천리간다、バル・オッヌン・マリ・チョンリガンダ)」
「昼間の話は鳥が聞き、夜の話はネズミが聞く(낮말은 새가 듣고 밤말은 쥐가 듣는다、ナッマルン・セガ・ドゥッゴ・バンマルン・ジガ・ドゥッヌンダ)」
「言葉の多い家は醤油の味も苦い(말 많은 집이 장 맛도 쓰다、マル・マンウン・ジビ・ジャン・マッド・スダ)」
「行く言葉がきれいであれば来る言葉がきれい(가는 말이 고와야 오는 말이 곱다、ガヌン・マリ・ゴワヤ・オヌン・マリ・ゴッダ)」
「口はゆがんでも言葉はまっすぐに言え(입은 비뚤어져도 말은 바로 하랬다、イブン・ビトゥロジョド・マルン・バロ・ハレッダ)」
>千両のイメージ 『一言で千両の借りを返す(말 한 마디에 천 냥 빚을 갚는다、マル・ハン・マディヘ・チョン・ニャン・ビスル・ガッヌンダ)』という俗諺があります。
どんなに大きな借金もうまい一言で返せるということで、「口がうまいと難しいことや不可能に見えることでも切り抜けられる」という意味です。それと同時に言葉尻に気をつけること、言葉を慎重に使うことの重要性を強調している諺です。
この俗諺の中で、両(?、ニャン)という単語は韓国の昔の貨幣単位のことで、「一言の言葉で千金の借金が免除される」とも表現できます。他に似ている表現として「一言の言葉で千金が左右される(말 한 마디에 천금이 오르내린다、マル・ハン・マディヘ・チョングミ・オルネリンダ)」という言葉があります。
>本論に戻り、「一言で千両の借りを返す(말 한 마디에 천 냥 빚을 갚는다)」や他に言葉に関する俗諺が韓国社会のどのような場面で使われているかを見てみましょう。日常生活で言葉の価値を強調する時に頻繁に使われますが、政治家や公人など、誰かが下品な言葉や暴言を発した時、マスコミの報道でも批判の意味を込めて使われることがあります。今年の夏、ニュースで「一言で千両の借りを返す(말 한 마디에 천 냥 빚을 갚는다)」という俗諺が使われました。
韓国の朴槿恵(パククネ)大統領が野党の政治家たちの卑しい発言に対し、「一言で千両の借りを返す(말 한 마디에 천 냥 빚을 갚는다)」という俗諺を引用し、その意味を強調しながら言葉を賢明に使うことの重要性を野党の政治家たちに警告したことがあります。
中日春秋
> 「千両の借りも、ひと言で返す」。韓国にあることわざだという。大金に匹敵するほど言葉は強く、重いといった意味だろうか
このことわざを使って、昨年、韓国の当時の与党代表が慰安婦問題を巡る日本政府の姿勢を批判している。韓国紙の日本語サイトでみた。金銭による合意に国民は同意しない、大事なのは金銭でなく、日本が信頼できるようになることだと訴える
政治的な合意で補償はなされるだろうが、千両に匹敵するほどの信頼が感じられるようになるまでは終わらない。そんな国民意識を想像し、両国間の問題の解決の難しさを感じる
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