ボケ対策

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さて、ボケの記録になる日常できごとの材料には事欠かないが、その対策はない。1年を振り返ると・・・記録にあることは、覚えているかのように思い出し、記憶にあることは忘れているかのように、そのとっかりがない。この日記も備忘のためであったが、その思いは1年前を振り返らなくとも、記憶によらなくとも記録があるというずぼらなことである。その日記もブログのスタイルとなって、およそ30数年前からの事情とは異なる。もとより手帳のメモに予定を書き込まない習慣があったので、きょうのことよりも、明日以降にその予定目標をおき続ける。そのスパンは長いので、きょうのことをわすれていては、計画が成り立たない思いがあって、きょうの予定メモはすでに過去からの目標設定であった。すると記録が記憶のかわりになるので、何をどうしたかと、ぼけ日記になるわけだが、そこはまたそれ、ボケであるから、表現があるかないかのことになる。結局、堂々巡りをして、ボケ対策にならない、だから、ないのである。しっかりと記憶されることには時系列でその日の記録の行為によって明らかにされる。まあ、1年を振り返るというのだから、リマインダーが届ける1年前の同日の記録を読んで、はて、なにを書いているのだろうと、ボケの極まりである。





禅語のあいさつ
禅語としてよく知られているのは、挨拶、玄関、喝など、身近なところに用いる言葉がある。禅宗がどういうものであったか。庶民にとって、日常にはどうかかわりえたか。一挨一拶、いちあいいっさ......


禅語のあいさつ
2017-02-23 21:03:41 | 日本語百科
禅語としてよく知られているのは、挨拶、玄関、喝など、身近なところに用いる言葉がある。禅宗がどういうものであったか。庶民にとって、日常にはどうかかわりえたか。一挨一拶、いちあいいっさつ、という禅語が、民衆に浸透するのは、どういうきっかけがあるだろうか。

碧巌録に、一挨一拶、其の深浅を見んと要す、と見える、解説がある。二十三則、一言一句、一機一境、一出一入、一挨一拶、というのを、田上さんは引用する。講談社学術文庫の1冊、禅語散策、田上太秀さんの本による。師と弟子か、禅僧仲間たちか、心で心を読むと言う。心の深さを知る、考えを忖度する、応答を迫る、考えを披露するときに、言葉を投げかけ、心境を試験するというわけである。それに伴う用語に、棒喝、払拳棒喝 ほっけんぼうかつ 、それにはまた、一頓棒、三頓棒、三十頓棒のような言い方が見るそうであるから、禅宗の修業のさまが想像される。

ただ、この挨拶を、一方で、取り入れたのは、俳諧であるから、その用語にあるか。俳句の挨拶となると、そうとらえる山本健吉氏、俳句は挨拶、滑稽、即興であると言う。



10年前の記録


エンターテインメント3部作
2007年02月23日23:45

清兵衛、武士の一分、感動の3部作の中心作品と
テレビ欄に紹介して、隠し剣、鬼の爪、を放映した
秘剣を使ったあとにむなしくなって武士を辞める
ついついテレビ映画劇場に魅入ってしまった

少し、紹介を引用しよう
>幕末の東北、海坂藩。母の生前に奉公に来ていた百姓の娘・きえと、3年振りに町で偶然再会した平侍の片桐宗蔵。だが、伊勢屋という大きな油問屋に嫁ぎ幸せに暮らしているとばかり思っていた彼女の、痩せて哀しげなその容子に胸を痛めた彼は、それから数ヵ月後、きえが過労で倒れ病床に臥せっていると聞くや、嫁ぎ先へ乗り込み強引に彼女を連れ帰るのだった。その甲斐あって、やがてきえの体は順調に回復。宗蔵の侘しい独身生活も、明るさを取り戻した。しかし、彼の行動は藩内で悪評を呼び、きえを実家に帰すことを余儀なくされてしまう。そんな矢先、大事件が起こった。海坂藩江戸屋敷で謀反を働いた罪で郷入りの刑に処されていた狭間弥市郎が牢を破り、百姓の家に人質をとって立て籠もったのだ。弥市郎は藩内きっての剣豪。そこで、大目付の甲田は彼と同じ剣術指南役・戸田寛斎の門下生だった宗蔵に討手を命じた。果たして、宗蔵は弥市郎との戦いに挑むも、弥市郎の命を奪ったのは--鉄砲隊の放った銃弾だった。侍らしい最期を遂げられなかった弥市郎の悔しさを嘆く宗蔵。更に、家老の堀が夫・弥市郎の命乞いにやって来た桂の体を玩んだことを知った彼は、ふたりの無念を晴らすべく、戸田から授かった秘剣“鬼の爪"で堀の命を奪う。その後、侍の道を捨て蝦夷へ旅立つ決意をした宗蔵は、きえに胸に秘めていた想いを伝え、きえも宗蔵の気持ちを受け止めるのだった。

藤沢周平ワールドだ
うなさかはん、と読むようだ
架空の藩に物語を展開する
俳誌、海坂、というのがあるようだ

文芸を文学と見てしまうは
致し方ないとして
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%B2%A2%E5%91%A8%E5%B9%B3
などを検索したりしてしまう