漱石の文字遣い7

ymksk
吾輩は猫である 漱石の漢字表記を読み仮名でみる。新聞の連載をもとに採録する。

夏目漱石「吾輩は猫である」7

胡魔化(ごまか)して
家(うち)
猟(あさ)って
望(のぞみ)
悟(さと)った
十二月一日(じつ)
放蕩(ほうとう)
風采(ふうさい)
質(たち)
羨(うらや)ましい
連中(れんじゅう)
待合(まちあい)
一廉(ひとかど)
愚昧(ぐまい)なる
大野暮(おおやぼ)
遥(はる)か
自惚心(うぬぼれしん)
昨夜(ゆうべ)
抛(ほう)って
置(おい)
欄間(らんま)
嬉(うれ)しい
独(ひと)りで
下手(へた)
明瞭(めいりょう)に
裡(うち)
脊負(しょ)って
夫子(ふうし)
質(たち)
劈頭(へきとう)
力(つと)めて
出鱈目(でたらめ)
搔(か)く
頻(しき)り
捏造(ねつぞう)した
真面目(まじめ)に
体(てい)
予(あらかじ)め
好加減(いいかげん)な
担(かつ)ぐ
楽(たのしみ)に