宝在心の訓

ymksk

15ほどの、心にまつわる訓え。。検索したら、宝在心と見える。慢はうぬぼれと訓じる。宝在心の訓は我慢と言っている。

心に物なき時は心広く体泰(やすらか)なり。 - 名言ナビhttps://meigennavi.net › word
[ 名言 ]. 心に物なき時は心広く体泰(やすらか)なり。 · [ 出典 ]. 上杉謙信

はじめの3条を書くと、次のようである。
 心に物なき時は心広く体やすらかなり
 心に慢なき時は愛敬うしなわず
 心に欲なき時は義理をおこなう

嵐山に桜のころたずねて、お寺にのぼっていたことがあった。パンフレットに刷り込んだ手書きのもの、
大悲閣
http://daihikaku.jp/wp/


千光寺は、京都府京都市西京区嵐山中尾下町にある黄檗宗系の単立寺院。山号は嵐山、寺号は詳しくは大悲閣千光寺と称する。本尊は恵心僧都作といわれる千手観音菩薩。江戸時代の豪商角倉了以の木像があることで知られる。境内にある、切り立った岩肌に建つ舞台造りの観音堂は大悲閣と呼ばれるため、寺そのものの別称も「大悲閣」と呼ばれる。 ウィキペディア

http://uesugi.yonezawa-matsuri.jp/log/?l=72221

上杉謙信公家訓16ヶ条
「宝在心」
一、心に物なき時は心広く体泰なり
一、心に我儘なき時は愛敬失わず
一、心に欲なき時は義理を行う
一、心に私なき時は疑うことなし
一、心に驕りなき時は人を教う
一、心に誤りなき時は人を畏れず
一、心に邪見なき時は人を育つる
一、心に貪りなき時は人に諂うことなし
一、心に怒りなき時は言葉和らかなり
一、心に堪忍ある時は事を調う
一、心に曇りなき時は心静かなり
一、心に勇みある時は悔やむことなし
一、心賤しからざる時は願い好まず
一、心に孝行ある時は忠節厚し
一、心に自慢なき時は人の善を知り
一、心に迷いなき時は人を咎めず

上杉謙信公が残した家訓
この碑は上杉神社にございます。

お問合せいただいた件でございますが

一、心に物なき時は心広く体 泰(やすらか)なり
(物欲がなければ、心はゆったりとし、体はさわやかである)

一、心に我儘なき時は愛敬失わず
  (気ままな振舞いがなければ、愛嬌を失わない)

一、心に欲なき時は義理を行う
  (無欲であれば、正しい行い、良識な判断ができる)

一、心に私なき時は疑うことなし
  (私心がなければ他人を疑うことがない)

一、心に驕りなき時は人を教う
  (驕り高ぶる心がなければ、はじめて人を諭し教えられる)

一、心に誤りなき時は人を畏れず
  (心にやましい事がなければ、人を畏れない)

一、心に邪見なき時は人を育つる
  (間違った見方がなければ、人が従ってくる)

一、心に貪りなき時は人に諂(へつら)うことなし
  (貪欲な気持ちがなければ、おべっかを使う必要がない)

一、心に怒りなき時は言葉和らかなり
  (おだやかな心である時は、言葉遣いもやわらかである)


一、心に堪忍ある時は事を調う
  (忍耐すれば何事も成就する)

一、心に曇りなき時は心静かなり
  (心がすがすがしい時は、人に対しても穏やかである)

一、心に勇みある時は悔やむことなし
  (勇気を持っておこなえば、悔やむことはない)

一、心賤しからざる時は願い好まず
  (心が豊かであれば、無理な願い事をしない)

一、心に孝行ある時は忠節厚し
  (孝行の心があれば忠節心が深い)

一、心に自慢なき時は人の善を知り
  (うぬぼれない時は、人の長所や良さがわかる)

一、心に迷いなき時は人を咎めず
  (しっかりした信念があれば、人を咎めだてしない)

以上、米沢観光協会にあった資料をもとに記載しました。