20060302 寒冬だった
暖冬の反対は何か、カントウ。
寒い冬で、寒冬となるが、その語は気象庁での用語らしい。
寒い冬ではなくて、厳しい冬という、厳冬ならあるから。
平年より寒い冬だそうで、そういわれれば、暖冬にもそういう基準があるのでしょうね。
ちなみに、この冬は、ここまで寒冬だった。
12月から2月までの平均気温がいつもより低かった。
いつになく寒いというわけだ。
そうすると厳冬はもっと寒いときがあっても平均気温はまま、並みだということもある。
冷夏に対しては暑夏、だって、ふうん。
行き来学習、NIE、ことば、より。
ところで、寒いから桜の開花が早まるんだって、知ってた?
時代の証言者、永六輔さんの連載の一文に、西洋流の音階と、日本風の歌の話があって、自由に歌ってがっきがあわせればいい、楽器に合わせるのはそれで音痴だというのはおかしいとの発言があった。
西洋文化と日本文化の軋みがある、無理にあわせようとするからギクシャクする、と年来の主張があった。
パスポートになぜ菊の御紋がついているのか、軍隊制服やセーラー服がなぜ男子学生の服だったり女子学生にの服だったり、それも制服なのだが、するのかと、官軍がアメリカ北軍の服を着てそれを文部省が採用したと、明快にお仕着せを談じている。
戦争のために着用しているのではないことを学べと言いたいらしい。
遊芸渡世と肩書きにして、洒脱に書きとどめてきたのも20回目になってやはりというか、大往生のことになった。
葬式にせよ死に方にせよ、最後の最期までわがままを通すのかな、と思われてしまうところが、渡世人なのだろう。
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