20050306 春と冬と

ymksk
寒さがまだあるようだ。
雪の知らせが、それも南の国から、積雪の様子が伝えられる。
ここ2、3日こもりきり、しらべものをしている。
見通しのあるところでやめておくといいが、さらに突っ込むと、見えなくなってくる。

啓蟄は昨日だった。
土にぬくもりがあるころのこと、湿ってぬれても、照ってぬくもりが籠っても、温度と水は生物の憩いだろう。
地面を破って這い出る様は想像するとエネルギーのすごさだ。
生命力は自然の恵みだ。

男は女を見る、女は子を見る。
子は友を見る、友は友を見る。
女が男を見るのは子を見るからだ。
子が友を見るのは友を思うからだ。

男を見るのは女でも子でもない。
男は自然を見る、女のような・・・
自然は男を抱く、女のように・・・
女は男に抱かれる、自然のように。

イタリア人女性記者が解放されたようだ、その車をアメリカ軍が誤射をした。
救い出した特殊任務の諜報員か誰かが打たれて死んだ、数百発の銃撃を受けたと女性記者は証言している。
1ヶ月ぶりの救出に、アメリカ軍の攻撃はあまりにも戦争のむごさを象徴する。
戦争であることを、いまだ思わざるを得ない。