20050507 真剣勝負
日本を取り巻く状況がガチンコだと言う。
ガチンコは相撲界用語で真剣勝負のこと、稽古をガチンコでやる、というのは、真剣に勝負を争うことだ。ガチンコ10番勝負など、と。
火種、争い至るところに、とするのは、ガチンコ・日本、という連載タイトル、中日新聞に掲載している。
5月4日の挿絵には、ポンチをきかした諷刺で、いわく、せっかくの韓流も座礁したわ、アジアの巨人は中国だ、日本に油田するな、そのうちプーキンと切れるかな、と日本海側に、さわがしく、国内のコイズミ・ガリバーは、郵便マークのお守りを胸にがんじがらめ、お守りを取れとばかりの反対民営化の議員、顔には口をあけさせられて米国牛をお食べとばかりの国務長官、NHKへの朝日の取材に謝罪をしろと、その足元にはテポドンがつつき、傍らのリング内では想定内の争いを繰り広げた株拳、そして1年生議員が幹事長になにやら、めーッけ、と反発をしている。
内外で起こる対立に同時多発と捉え、偶然ではないと解説する。これまでに経験したことのない難問に直面している、その内容はなにか。グローバル・スタンダード、日本のアジア外交と続いた。
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