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ある豪華客船が航海の最中に沈みだした。船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように、指示しなければならなかった。
船長は、それぞれの外国人乗客にこう言った。
アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」
イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」
ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」
イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」
フランス人には「飛び込まないでください」
日本人には「みんな飛び込んでますよ」
日本人とロシア人の技術者が、クルマの機密性について話し合っていた。
日本人の技術者の話。
「わが国では機密性を試すためには、猫を一晩クルマの中
にいれておきます。そして次の日に、猫が窒息していたら、機密性は十分だと判断します」
ロシア人技術者の話。
「わが国でも、機密性を試すために、猫を一晩クルマの中に入れておきます。そして次の日に、猫がクルマの中にいれば、機密性は十分だと判断します」
ある酔狂な大富豪が言った。「もしも青いキリンを私に見せてくれるなら、莫大な賞金を出そう」それを聞いたそれぞれの国の人たちはこんな行動をとった。
イギリス人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、徹底的に議論を重ねた。
ドイツ人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、図書館へ行って文献を調べた。
アメリカ人は、軍を出動させ、世界中に派遣して探し回った。
日本人は、品種改良の研究を昼夜を問わず重ねて、青いキリンを作った。
中国人は青いペンキを買いにいった。
日本人とフランス人が逮捕され、懲役20年という刑が下された。ひどく落胆した様子の二人に、刑務官が言った。「特別に10年ごとに一つだけ何でも望みを叶えてやろう。それでは、最初の10年のために欲しいものは何だ?」
日本人は1000冊の本を頼んだ。フランス人は1000本のワインを頼んだ。それから10年が経ち、再び刑務官がやって来た。刑務官は次の10年のために何が欲しいのかを尋ねた。
日本人はまた1000冊の本を頼んだ。フランス人は栓抜きを頼んだ。
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