故事成語、熟語
故事は古事ともいう。
古いこと、となる。古事記はふることの記であったから、故事記と書いてもよさそうである。
だが、漢字の用法では、故事と古事を区別しているようである。
辞書には並べて見出し語にする。
成語は成句とも言う。
故事成語、故事成句と4文字で使う。
成語は熟語に同じとする。
中国語で3文字、4文字、5文字と成語を作る。
熟語とは、故事成語に比して、その扱いは広義にあって、漢字熟語とゆるやかに使うことが多い。
その説明に、2個以上の単位の語が結びついて構文上1個の単語、とあるのは、漢字熟語をひとまとまりの語の扱いで言う。
熟語は、熟語という単語を日本語では成立させていて、広狭の意義を区別失くしてしまっている。
熟合した語として、その意味を捉えなおす単語が、日本語には多いので、故事成語、熟語とする際には、漢字仮名で熟語になって、その説明にふくまれる日本語表現にある慣用句などには熟語であるかどうか、あるいは四字の漢語を考え直さなければならない。
新作また創作4字熟語などにその典型が見られる。
世界大百科事典 第2版の解説
じゅくご【熟語】
2個以上の単位の語が結びついて,構文上1個の単語と同様の働きをするものを,一般に熟語という。一連の表現ではあるが,文法上なお数個の単語の連続とみなされるもの(その連続の間には助詞の働きが認められる)は,慣用句,成句などとよび,その結合が1個の単語とみなされて全体としてある1品詞に属させられるときは複合語,成語などとよぶ。【林 大】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
熟語 じゅくご
慣用句の意味に用いられることもあり,合成語の意味に用いられることもある。また,これらと異なる観点から,構文上一つの単語と同じ機能をもつ単語連続と定義されることもある。この場合は「入る,乗る」の意味の get inなどのように,それぞれの単語の意味から全体の意味が十分に予測されて,狭義の慣用句とはいえないものまで含まれる。
デジタル大辞泉の解説
じゅく‐ご 【熟語】
1 2字またはそれ以上の漢字で書かれる漢語。熟字。「幸福」「美女」など。
2 二つまたはそれ以上の単語が合わさって、一つの単語として用いられるようになったもの。複合語。合成語。
3 慣用によって、特定の意味に用いられるようになった語句。慣用句。成句。イディオム。「気が抜ける」「油を売る」などの類。
大辞林 第三版の解説
じゅくご【熟語】
①二つ以上の単語が結合してできた語。合成語。複合語。「山鳩」「酒樽」「草分け」の類。
②二つ以上の漢字の結合してできた語。「登山」「思想」の類。熟字。成語。
ウイキペディアより。
>故事とは、大昔にあった物や出来事。また、遠い過去から今に伝わる、由緒ある事柄。特に中国の古典に書かれている逸話のうち、今日でも「故事成語」や「故事成句」として日常の会話や文章で繁用されるものをいう。
故事成語/故事成句とは、故事をその語源とする一群の慣用語句の総称。本来の中国語ではただ「成語」というが、日本では故事を語源とするものをその他の熟語や慣用句と区別するために、このような呼び方となった。
ものごとのいわれ(由来)や、たとえ(比喩)、おもい(観念)、いましめ(標語)など、面と向かっては言い難いことを婉曲に示唆したり、複雑な内容を端的に表したりする際に便利な語句で、中には日本語の単語として完全に同化したもの(「完璧」「矛盾」など)や、日本語のことわざとして定着したもの(「井の中の蛙大海を知らず」「虎の威を借る狐」など)も多い。
デジタル大辞泉の解説
こ‐じ 【故事/古事】
1 昔あった事柄。古い事。
2 昔から伝わってきている、いわれのある事柄。古くからの由緒のあること。「―成句」
せい‐ご【成語】
1 古くからひとまとまりで慣用的に用いられる言葉。ことわざ・格言の類。成句。「故事―」
2 二語以上が結合して一つの意味を表す、熟語・複合語・合成語などのこと。
在線中国語講座 - 常用中国語 - 成語100選
www.zaich.com › 常用中国語
>成語とは中国語で成语(chéngyǔ)といい、決まった意味をもついくつかの単語の組です。 その多くは四文字で構成されています。 成語の元となる語句は古代の歴史書であったり、有名な詩であったり、人々の生活であったりします。
古いこと、となる。古事記はふることの記であったから、故事記と書いてもよさそうである。
だが、漢字の用法では、故事と古事を区別しているようである。
辞書には並べて見出し語にする。
成語は成句とも言う。
故事成語、故事成句と4文字で使う。
成語は熟語に同じとする。
中国語で3文字、4文字、5文字と成語を作る。
熟語とは、故事成語に比して、その扱いは広義にあって、漢字熟語とゆるやかに使うことが多い。
その説明に、2個以上の単位の語が結びついて構文上1個の単語、とあるのは、漢字熟語をひとまとまりの語の扱いで言う。
熟語は、熟語という単語を日本語では成立させていて、広狭の意義を区別失くしてしまっている。
熟合した語として、その意味を捉えなおす単語が、日本語には多いので、故事成語、熟語とする際には、漢字仮名で熟語になって、その説明にふくまれる日本語表現にある慣用句などには熟語であるかどうか、あるいは四字の漢語を考え直さなければならない。
新作また創作4字熟語などにその典型が見られる。
世界大百科事典 第2版の解説
じゅくご【熟語】
2個以上の単位の語が結びついて,構文上1個の単語と同様の働きをするものを,一般に熟語という。一連の表現ではあるが,文法上なお数個の単語の連続とみなされるもの(その連続の間には助詞の働きが認められる)は,慣用句,成句などとよび,その結合が1個の単語とみなされて全体としてある1品詞に属させられるときは複合語,成語などとよぶ。【林 大】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
熟語 じゅくご
慣用句の意味に用いられることもあり,合成語の意味に用いられることもある。また,これらと異なる観点から,構文上一つの単語と同じ機能をもつ単語連続と定義されることもある。この場合は「入る,乗る」の意味の get inなどのように,それぞれの単語の意味から全体の意味が十分に予測されて,狭義の慣用句とはいえないものまで含まれる。
デジタル大辞泉の解説
じゅく‐ご 【熟語】
1 2字またはそれ以上の漢字で書かれる漢語。熟字。「幸福」「美女」など。
2 二つまたはそれ以上の単語が合わさって、一つの単語として用いられるようになったもの。複合語。合成語。
3 慣用によって、特定の意味に用いられるようになった語句。慣用句。成句。イディオム。「気が抜ける」「油を売る」などの類。
大辞林 第三版の解説
じゅくご【熟語】
①二つ以上の単語が結合してできた語。合成語。複合語。「山鳩」「酒樽」「草分け」の類。
②二つ以上の漢字の結合してできた語。「登山」「思想」の類。熟字。成語。
ウイキペディアより。
>故事とは、大昔にあった物や出来事。また、遠い過去から今に伝わる、由緒ある事柄。特に中国の古典に書かれている逸話のうち、今日でも「故事成語」や「故事成句」として日常の会話や文章で繁用されるものをいう。
故事成語/故事成句とは、故事をその語源とする一群の慣用語句の総称。本来の中国語ではただ「成語」というが、日本では故事を語源とするものをその他の熟語や慣用句と区別するために、このような呼び方となった。
ものごとのいわれ(由来)や、たとえ(比喩)、おもい(観念)、いましめ(標語)など、面と向かっては言い難いことを婉曲に示唆したり、複雑な内容を端的に表したりする際に便利な語句で、中には日本語の単語として完全に同化したもの(「完璧」「矛盾」など)や、日本語のことわざとして定着したもの(「井の中の蛙大海を知らず」「虎の威を借る狐」など)も多い。
デジタル大辞泉の解説
こ‐じ 【故事/古事】
1 昔あった事柄。古い事。
2 昔から伝わってきている、いわれのある事柄。古くからの由緒のあること。「―成句」
せい‐ご【成語】
1 古くからひとまとまりで慣用的に用いられる言葉。ことわざ・格言の類。成句。「故事―」
2 二語以上が結合して一つの意味を表す、熟語・複合語・合成語などのこと。
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www.zaich.com › 常用中国語
>成語とは中国語で成语(chéngyǔ)といい、決まった意味をもついくつかの単語の組です。 その多くは四文字で構成されています。 成語の元となる語句は古代の歴史書であったり、有名な詩であったり、人々の生活であったりします。
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