2015年4月のブログ記事

  • 日本語はカラテ、カラオケ

    日米首脳が会談をした。 首相が米議会で演説をするのは9年ぶりであるとか、祖父と孫がまた、スピーチを行った、というので、ニュースをにぎわすなか、メディアが取り上げたがるのは。 会談の成果にはなにがもたらされるか。 鍵はそのスピーチにある。 官邸は日本文を紹介し、外務省は英文も合わせて載せ、パラグラフ... 続きをみる

  • 安倍首相スピーチ Toward an Alliance of Hope

    Address by Prime Minister Shinzo Abe to a Joint Meeting of the U.S. Congress "Toward an Alliance of Hope" (April 29, 2015) http://www.mofa.... 続きをみる

  • 昭和の日

    平成19年、2007年制定、激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす、という説明である。 昭和64年、1989年1月7日に昭和の元号が天皇の崩御とともに終焉した。 ついで、みどりの日、平成元年、1989年として、19年を経てきたところで、祝休日の名前が変わった。 明治... 続きをみる

  • Millennials

    millennium ミレニアムは千年紀のこと、この語からミレニアルズと言う世代の命名があるようだ。 朝日新聞記事、ワールドけいざいに掲載されている。 米消費の新潮流、20代中心の新世代、買いものはネット、健康志向とある見出しは、ちぐはぐのようでもある。 その特徴に、保有よりも共有とあり、車は共有... 続きをみる

  • ドローンふたたび、無人飛行機

    ロボット robot は、人の代わりに何等かの作業を自律的に行う装置、もしくは機械のことで、最近では半ば自立した移動端末に対して、ドローンとも、という、解説をウイキペディアで見つけて、さらに、曖昧さ回避を見ると、英語で雄のハチを指す語句、転じて不活発な活動体や、(半ば)自律制御される無人の飛行体や... 続きをみる

  • 漢字は日本語である

    そこに、こう書いてある。 この言い回しが広まったか。 とても困ったことであるが、人民は民衆ではないし、まして人々でもない、国民かと思えば、それも違うのであろう。 それが日本で作られた意味とはなり得ないのであるから、逆輸入と言ってみて、輸出した方は使わない語である。。 共和はおいて、共和国となれば、... 続きをみる

  • ドローン

    ドローンと入れたら、空の産業革命とでてきた。 いつか、このタイトルで書いたのだろう。 ドローンが蜂が飛ぶ音から、と言うので、調べてみた。 ウイキペディアには、ドローン、英: drone とは、単音で変化の無い長い音を指す音楽用語とある。 はて、小型無人飛行機として、朝日デジタルの解説に、 >ドロー... 続きをみる

  • 日本語教育に、児童生徒の数

    日本語の学習者の多様化と言われて久しい。 その時期は、一説に1980 年代後半に日本語教育という。 学習者の多様化が注目され始め、その現象は国内の日本語教育のあらわれである。 留学生、就学生、ビジネス関係者や一般社会人、外交官およびその家族、技術研修生、海外帰国子女、難民、中国からの帰国者、日系人... 続きをみる

  • 和製漢語

    和製漢語について、その概念が広がっていたことを知る。 日本で作られた漢語としての意味合いは、そのようである。 その漢語を、中国出自の漢語、日本語の漢語、そして翻訳造語による漢語と分けるのは、中国語においてである。 漢語はまた、漢字語としての日本語であったから、漢語を漢語であるかどうか、外来語と見る... 続きをみる

  • タグ

    いまさらながら、かつての作業をと、タグを読む。 タグ付けをして、テキストファイルを作る。 階層にわかれたハイパーリンクをのがさずに、記述を見つけ出す。 HTMLがXMLになりして、そこでプログラムのタグがわからなくなる。 それでも文字列を眺めてタグの始まりとおわりをたしかめる。 ブラウザで読み込む... 続きをみる

  • テーマ、論題

    テーマを絞り込む、と言う。 どうするか。 研究論文などのタイトルとして、テーマを明確に表すようにするとよい、などというふうに、論文の書き方で説明する、そのことについてである。 テーマにタイトルの意味が置き換えられるようなことで、なかにはテーマは、その論文のタイトルのことだと思い違いをしてしまってい... 続きをみる

  • 言葉遣い

    新社会人だけじゃない! 間違えやすい日本語ベスト7 All About4月20日(月)18時45分 という、ニュースである。トレンド、生活情報に分類される。解説はその通りだと思わせるようなのがあり、それは、もう少しと思わせるものもある。よく指摘される謙譲表現の、お~する お持ちしてください という... 続きをみる

  • 英語村

    根付くか「英語村」 日本語禁止、国内で異文化体験 2015/4/20 1:30 >  小中高生が英語だけで外国人と交流する「英語村」の事業や施設が各地に広がり始めた。日本語禁止の環境で「生きた英語」に触れ、学習意欲を高めるのが狙い。東京都も3年後の開設に向けて準備を始めた。費用対効果などに疑問の声... 続きをみる

  • IoT

    モノのインターネット、IoT だと言う。インタネットがものと結びつく、これに関する話題をさぐると、ネットワークに接続されたデバイス、センサ、アルゴリズムとあって、ビッグデータになるようである。 2015年のトレンドと言われているIoT(モノのインターネット)の ... ferret-plus.co... 続きをみる

  • 町立の日本語学校

    ニュースに目を引くものがあった。 初めてだからということである。 しかし、それはまた、はたして何を招来するものであろうか、と。 そのニュースに合わせて、関東の地域での放送であったが、日本語学校支援がなくなったことを報じていた。 支援事業のひとつには大阪府のサイトがある。 詳しくその概要を知ることが... 続きをみる

  • 言語観、文法観

    文法観がある。 それを探ってみると、 >象徴的(記号的)文法観、 >まとま りを持った 「文法観」 という ものが, 学校英文法、 >教育文法観、 >日本語教師の文法観、 >自分なりの文法観、 >中級以降では複合辞や機能語を教えるという文法観がある、 >新たな文法観が提示されて、 >定形=動詞重視... 続きをみる

  • テレワーク

    テレワークと、記事見出しに検索を入れてみたら、nikkeiでヒットしたのは、在宅勤務ということであった。 この語は日本語の造語である。 ICTの活用として、勤務形態の一つとされる。 日本テレワーク協会が説明するところで、tele = 離れた所、と、work = 働く、をあわせたようで、働く場所によ... 続きをみる

  • ちょっかい、大きな世話

    ちょっかいとは、ちょっと、掻く、それをあわせて、ちょっかい、というふうになったと説明がある。 猫の手をまねて、その引っ掻く仕草だそうである。 それがなぜか、女性に言い寄ることを、ちょっかいをかける、ちょっかいをだす、と用いるようになった。 そのちょっかいには、また、よけいな世話を焼く、という語義を... 続きをみる

  • 主語が文に絶対要素でない文法

    文法観を考えると、文法の論理のとらえ方になる。 文法を法則とすると、その法を説明する論理がある。 日本語文法はその法をどのように捉えてきたか。 文法観、文法論理、文法規則、そこにある法である。 文法であるから文の法を見る。 そこに論理があればそれを見て法をとらえるので与えられるところのものか、そこ... 続きをみる

  • クリルとは

    日本語教育にクリルとは、科目名であるらしいが、はて。 CLILと書いて、Content and Language Integrated Learning、内容言語統合型学習の略語だそうだ。 そのサイトがあって、2014年9月に小学校クリル学会の開催があったことを載せる。 これは小学校の英語教育の話... 続きをみる

  • 談論風発

    コラムにあるタイトルである。 そこにあるのは、風発か。風が吹くようなこと、それを発する、つまりは、盛んな勢いであることという語義がある。 言葉が勢いよく口をついて出ること、というふうな、辞書義である。 となると、その談論が何か。 山際氏は三酔人経綸問答を引用して式辞を述べていることを、このコラムに... 続きをみる

  • ☆ミ、皺しわ

    キラキラを変換して、☆ミとなるが、シワシワの文字変換は、皺字が出るくらいか。 しわくちゃ、皺くちゃの札 a crumpled bank-note 、皺くちゃ婆さん a wrinkled old woman、紙を皺くちゃにする to crumple up paper、齋藤英和大辞典より。 シワシワネ... 続きをみる

  • 1年前の記事

    日本語教育の普及 日本語教育は日本語を教えることである。その日本語のとらえ方が、わたしたちが生まれつきに使う言語としての日本語と、日本語を母語としない人たちが学習しようとする日本語というふうになる... >続きを読む 日本語教育の論 日本語教育にある学習者、教師そして教材を3つとして、日本語... 続きをみる

  • 基礎と、演習と

    いずれも知られているようで、その捉えどころは曖昧なことである。 曖昧というのは、ともすれば、両義性を併せ持つことにある。 そのふたつのとらえ方を両義というのであるが、真逆になってしまうのである。 演習という語を辞書で見てみれば、ひとつには練習のこととあるし、ひとつには訓練とある。 練習がなれること... 続きをみる

  • MRJ

    新聞見出しにローマ字略語が頻出する。 いまに始まったことでもないし、新聞に限ったことでもない。 それをみて、とっさに、みつびし、りーじょなる、じぇっと その略語であるとわかるのは、記事をウオッチングして、いつかその語を記憶することになる。 ちなみに、MRJ、三菱リージョナルジェット、 Mitsub... 続きをみる

  • AIIBの不参加、戦略か

    何か不安が漂うなりゆきは、ひところなら、怪しげである。 日本がアメリカに同調して表明している。 発足当初、2014年10月は20か国であった。 豪州、韓国はそこになかった。 それが、参加表明となって50カ国に及んでいる。 いまやG7の中で、カナダが検討中となり、日米だけ、不参加である。 それについ... 続きをみる

  • スマホやめますか、大学やめますか

    この物言いには、新聞報道のあり方、世間での注目のあび方、そして賛否を問う言い方でもない、その選択肢のたて方などなどに、議論が起こった。 この言葉のあいだに、それとも、と言っている。 スマホやめますか、それとも大学生やめますか、と言ったのである。 その文脈は、スイッチを切って本を読みましょう、とある... 続きをみる

  • お母様、お父様

    おかあさま、おとうさま、父母の呼称である。 このように言うには、どのよな経緯があったろう。 おかあ、おとう、ここに、様をつけただけであるが、様を敬称とするのは、またどのような由来があるだろう。 おたあさま、おもうさま、というのがあるから、その連想である。 が、対の屋に住んだところから、母を敬ってい... 続きをみる

  • Wi-Fi ワイ・ファイ

    ワイ・ファイが盛んに使われるようになって、どうも通信回線がややこしい。 それはユーザーが何をわかっているかということだが、無線LANとしての規格による。 どうもその名称からして、わかりにくいと思うのはわたしだけか。 それを実用とした、この数年の間のできごとは、モバイル通信のインフラおよび機器の準備... 続きをみる

  • 南京発、上海経由

    南京行、その旅を綴ってきた。 7日めは、高速鉄道、リムジンバスで南京から上海、浦東空港へと移動をした。 午前に荷造りをして、10時50分にホテルを出発、南京駅の11時40分発に乗った。 219.50元である。13時19分着。 駅前の5番バス乗り場から、14時過ぎのバスで、15時半ぐらいに空港につい... 続きをみる

  • およそ2800年前の独木船

    南京6日め、市内観光いうことで、南京博物院にでかけた。 南京には何回か来ているので、博物院も3回目かと思う。 しかいしずれも、中国の博物館は1日では見ることができないという印象で、同様であった。 これまでは工事中での参観もあった。 市内バスに乗り、好天に恵まれた博物館見学となる。 博物院という名前... 続きをみる

  • 同窓、同級、老師的老師

    南京5日め、常州に出かけた。朝7時20分発の高速に乗り、1時間少し、駅にはかつての学生が出迎えてくれた。なつかしさがいっぱいで、一日中、わたしのほうで、ぎこちなかった。9時半の講座に間に合うようにやってきて、熱烈歓迎を受けた。日本語科の先生は旧知の仲のように、南京師範大学のなつかしさにあふれた。2... 続きをみる

  • 淮陰区は、淮安に

    南京4日め、きょうはふたつ、講演と講義である。 夕べの南京から淮安まで高速道路で2時間であった。 教師宿舎でゆっくり休んだ。 外気が冷たい。 7時前に起きて校内を散歩する。 ここ南方学院は開発区にある2、1年生の校舎である。 あたらしく配置されたキャンパスはきれいだ。 あとでわかったのは学生寮と宿... 続きをみる

  • 紅山動物園パンダ 南京

    紅山動物園パンダ 南京

  • ぼーっと散歩、パンダウオーク

    南京3日め、起きたら6時半であった。 湯を入れてシャワーでさっぱり。 南京入りから、明けて散歩し、そして講演をしたので、ゆるりと休みの日である。 ぼーっとすることにしたが、玄武湖から見えた南京駅に歩いて見ようかと思った。 中国の朝食は過食気味から始まるので、満腹の身体に運動にもなるかと、朝9時半か... 続きをみる

  • 南京の桜見物

    南京2日め、ホテルの朝食は7時から、それに合わせて早起きだ。 食事をとって散歩に出た。 案内をしてもらって、玄武湖へ行く。 それは13階の16室から見えた湖だった。 そこがそうであると、つい、うかつであったが、柴金山を眺めていたので、南京駅前にあるということであったから、そこである。 地下隧道を抜... 続きをみる