作文練習

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作文練習というと、文を作ることとなる。その文は短文から始まるが、その作文は多分に、国文法の主語述語に加えた目的語、修飾語をそろえた1文単位であった。8歳から10歳ごろの練習には用いるべき単語の指示があって、それを含む文の練習であるから、難しいものではない。その作文練習は文の要素を正しく並べるというものであったように思うから、それが作文だとすると、短作文から始まるわけであるが、作文と聞けば、作文章を意味するものとなって、そこにはテーマまた題と字数が示されるものとなる。その作文科目は、教育運動という、綴り方教室の名前もあった。それは戦後、2次大戦後の綴り方教育の流れとなっていた。作文は日記、手紙をはじめとして、読書感想文、出来事などと、その取り上げ方があって、作文というものが文章を書くという方向で行われてきている。それをふつうのこととして考え合わせると、作文教育には果たして、論理のため、推論する文章、そしてありのままの記述による文章というのが、教育現場で取り上げることがない。エッセイを書くという、そのエッセイがとらえきれない。



ウイキペディアより
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『綴方教室』(つづりかたきょうしつ)は、1930年代に、鈴木三重吉の影響下で教育運動として盛んになりつつあった生活綴方運動の中で、東京・下町の小学校教師、大木顕一郎の指導・編集・解説で出版された当時、本田小学校4年の豊田正子の26篇の「綴方」(雑誌『赤い鳥』掲載)を収め、1937年に出版された本の題名。

出版されるや否や、当時の大衆の生活を素直な子供らしい視点で描いたことが話題になり、大ベストセラーとなる。戦後にも無着成恭らの「綴り方教育」に多大な影響を与えた。


野地 潤家(のじ じゅんや、1920年11月4日 - 2016年5月15日)は、日本の国語教育学者、広島大学名誉教授
『作文・綴り方教育史資料』
http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/2/23955/20141016144226914286/KokugoKyoikuKenkyu_18_101.pdf


さくもん、さくぶん

リマインダーが文章論33を1年前の記述として知らせた。作文大体について触れて、そこでブログはこのコーナーを休んでいる。さくもん などと聞くと、作問という語が浮かぶのが常で、書名にあ......



さくもん、さくぶん
2017-02-13 05:50:39 | 日本語文法文章論

リマインダーが文章論33を1年前の記述として知らせた。作文大体について触れて、そこでブログはこのコーナーを休んでいる。さくもん などと聞くと、作問という語が浮かぶのが常で、書名にあっても、大体の作文とは何だろうかというような受け止めしかできないだろう。ブログを繰ると文章論30のところで、20から29までを引用する。ブログとは、どういうものかをあらためて、悩ませられるところであるが、文章書きにはもってこいの道具である編集機である。それで、作文について英作文、日本語作文、中国語作文と検索して、その中文造句のサブタイトルに、そうかと合点するようなことであった。それで興に任せて、中文作文、漢文作文と入れてみて、国語伝習所の漢文作文科目にたどり着いた。さらに尋常中学校の学科目にも及んだ。そこで漢文の作文教育があったか、それはどうなってしまったかと、漢文についてのサイトを見ることで、現代ではこうなってしまったようだとまたまた、合点をして、それではまた、作文教授の話を見ることになる。


文章論33 作文大体 2016-02-13
08:51:13 日本語文章論
作文には、さくもん の訓みがある。さくもん を知るには、作文大体という書物による。漢詩文の作法書と説明する。作文を文にもとめて言えば、やはり漢詩文であった。その書を検索すると、国文学研究資料館のサイトで、http://base1.nijl.ac.jp/iview/Frame.jsp?DB_ID=G0003917KTM&C_CODE=0257-013701 ヒットするのは、本朝文鑑録である。また、本朝文鑑を近代デジタルライブラリーでヒットする。


文章論32 作文 2016-02-12
23:29:07 日本語文章論
文章は作文である。作文にあるのは事象の描写である。作者の描述に表現のあやがある。それを修辞技巧とした。その叙述に文章が再構築するものは出来事であったり、風景描写であったり、作者の思いであったりする。文章に意見があると言われ、主張を持つと言われ、文章そのもがひとを表しているという捉え方がある。作文に現れる森羅万象についての捉え方、ものの見方、考え方を示すと考えられるからである。その作文を漢字を用い、仮名文字をまぜ、いまは片仮名とローマ字でもって、漢字、平仮名にあらわせない概念や意味内容を文の中に表現している。作文には一文ずつを綴る作法をもって作文法とする。文章を構成する文はいかなるものであるか。文と句と語と、それはまた、連文節と文節という分節である。