青空、秋のそら、
空と書く。字通によると、空の文字は、隙間のある穴。その下に構えるのは、工であり、湾曲する形を示すことがあるという。天空である。その訓義に、そら、なかぞら と見える。
字通, JapanKnowledge, https://japanknowledge.com , (参照 2018-10-02)
空
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形声
声符は工(こう)。工には虹・杠のようにゆるく彎曲する形のものを示すことがあり、(穴)のその形状のものを空という。〔説文〕七下に「竅(けう)なり」、前条の竅字条に「なり」とあって、竅互訓。竅とは肉の落ちた骨骼のように、すき間のある穴。空はのち天空の意に用いる。
訓義
[1] あな、空洞、うつろなもの。
[2] むなしい、とぼしい、つきる。
[3] そら、なかぞら。
[4] 虚無、虚心。
[5] 孔に通じ、あな。
古辞書の訓
〔名義抄〕 ムナシ・ウツボ・キハム・オホキナリ・ソラ・クハタツ・オホソラ・アナ・ウツケタリ
声系
〔説文〕に声として(控)・・の三字を収める。は(しゆくぎよ)。は古く「控(う)つ」意に用い、または水の直流する意。・は擬声的な語である。
ジャパンナレッジ
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スニペット
1. あき【明・空】 日本国語大辞典
〔名〕(動詞「あく(明)」の連用形の名詞化)(1)物がつまっていないで、空間のできているところ。あいた所。すきま。空白。*思出の記〔1900〜01〕〈徳富蘆花〉 ...
2. あだし【他・異・徒・空】 日本国語大辞典
〔語素〕(1)(他・異)(古くは「あたし」とも)名詞につけて、「ほかの、別の、異なった」の意を表わす。「あだし国」「あだし事」「あだし人」など。(2)(徒・空) ...
3. うつ【全・空・虚】 日本国語大辞典
【一】〔語素〕(1)名詞の上に付き、すべて、全部、すっかり、の意を添える。ごく古い時期に使われた語で、用例は少ない。「うつぬき」「うつはぎ」「うつはた」など。( ...
4. うつお【空/虚/洞】 デジタル大辞泉
1 中がからになっていること。また、そのようなもの。うつろ。うろ。 「この唐櫃(からびつ)をこそ心にくく思ひつれども、これも―にて物なかりけり」〈今昔・二九・一 ...
5. うつお[うつほ]【空・虚・洞】 日本国語大辞典
〔名〕(1)中がからであること。中がからになっているところ。中がからなもの。うつろ。うろ。*今昔物語集〔1120頃か〕二九・一二「この唐〓(からひつ)をこそ心〓 ...
6. うつけ【空・虚】 日本国語大辞典
〔名〕(動詞「うつける(空)」の連用形の名詞化)(1)中がからっぽなこと。から。*文明本節用集〔室町中〕「虚 ウツケ」*談義本・当世下手談義〔1752〕四・鵜殿 ...
7. うつせ【空/虚】 デジタル大辞泉
1 貝殻。うつせがい。 「いかなる様にて、いづれの底の―にまじりけむ」〈源・蜻蛉〉2 中身のないこと。から。空虚。 「手を通さねば便なき袖は―のうちかけ姿」〈浄 ...
8. うつせ【空・虚】 日本国語大辞典
〔名〕(1)「うつせがい(空貝)(1)」の略。*源氏物語〔1001〜14頃〕蜻蛉「からをだに尋ねず、あさましくてもやみぬるかな。いかなる様にて、いづれの底のうつ ...
9. うつほ【空/虚/洞】 デジタル大辞泉
⇒うつお(空) ...
10. うつほ【空・洞】 全文全訳古語辞典
〔一〕〔名詞〕中が空洞であること。うつろ。また、岩や木にできたほらあな。 「木のうつほのありけるにはひ入りて、目もあはずかがまり居たるほどに」〈宇治拾遺・1・3 ...
11. うつろ【空・虚・洞】 日本国語大辞典
〔名〕(1)(形動)中身がなく、からっぽのこと。また、その箇所。うろ。うつお。*名語記〔1275〕八「あなをうつろといへる如何。答、うつほをうつろといへるにや。 ...
12. うつろ【空・洞】 全文全訳古語辞典
〔名詞〕 ❶中味がないこと。から。空洞。 ❷《「うつろ舟」の略》丸木をくり抜いて造った舟。 ...
13. うとろ【空】 日本国語大辞典
〔名〕「うつろ(空)」の変化した語。*俳諧・紅梅千句〔1655〕四・郭公「おさなきや虫気に成て病ぬらん〈政信〉 ただ二歯だにうとろにぞある〈季吟〉」*浄瑠璃・唐 ...
14. から【空/虚】 デジタル大辞泉
《「殻」と同語源》 〓[名]内部に物のないこと。からっぽ。「―の箱」「家を―にする」 〓[接頭]名詞に付く。 1 何も持たないこと。何も伴っていないこと。「―馬 ...
15. から【空・虚】 日本国語大辞典
【一】〔名〕(「から(殻)」と同語源)(1)内部に本来ならあるべき物が、ないこと。中が充実していないこと。うつろ。*当世書生気質〔1885〜86〕〈坪内逍遙〉一 ...
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くりかえすこと
2007年10月02日07:16
久しぶりの晴れだ
気温が上がる、ここ数日、急に下がっていたから
体感温度としても、暑くなりそうだ
ゼミが始まって早々に、ふたり休んでいる
コミュニケーションが何のためにあるか
コミュニケーション手段を得て
コミュニケーションが実現した時に
次にもたらされるコミュニケーションは何か
もしもフランス語ができるようになったら
ワインの話をする、ワインの話に、チーズの話をする、チーズの話に次は香水の話だ、となると
その後には、何を話すだろう、何がコミュニケーションとなるか
フランスの国のこと、歴史のこと、文化のこと、政治のこと、経済のことを話して、知らないことを知るのだろうか、日本語で話すようなことを話すのだろう、コミュニケーションに言語は手段でしかないので相手の文化に合わせる、そのような作業が始まる
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