あたりめ、するめ
もっと好きになる日本語というコーナーである。
その⑦に、次のタイトルがある。
勘違い日本語
2016-01-25 22:51:54 | 現代日本語百科
「あたりめ」と「するめ」は何が違う、という話。コラムの口調に見えてきたのは、・・・というのもそう、忌み言葉などと言われ、忌み言葉を離れた使い分けが生じているのかもしれません、のように、そのノリだから、勘違いしやすいのも、そういうことかもしれない。どういうことか。文化庁の調査をデータにあれこれと議論するようでいて、庶民の言葉遣いに、おかみが、勘違いしないでね、とか言っているような感覚だろう。もうすこし、読むことにするか。勘違いしないでいてほしいのは、その調査がもたらす、結果によって起こすさらなる勘違いなのであるから、勘違いしやすいのは、どちらのお方かと思っていることだ。あたりめとするめは、あたりまえに言って、ことばが違うのであるから、何が違うという問いかけは、何を勘違いして聞いているのだろうか。忌み言葉だというのを、忌み言葉などと言われているとか、婉曲に表現しながらも、結局は、固有名詞の違いになったところで、忌み言葉だと認めているような物言いは、順序が顚倒しているのではいか。商品名としての使い方には、もっと注意がいる。
忌み言葉の捉え方に、このコラムは勘違いしているのである。
その表現を避けることとは、それで、縁起を担ぐことであったりするのは、古来、タブーとしての語であるから、それを使ってはいけない、不吉であるということである。
そして取り上げられた語は、賭け事の場で用いられたのであって、なんだか、はじめから、スルメ、鯣であるような説明は、ことばが足りない。
ウイキペディアより
>
賭け事
擦る(「スルメ」を「アタリ(当り)メ」と呼びかえることもある)
>イカの内臓を取り除いて素干しや機械乾燥などで乾燥させた加工食品。乾物の一種。
これについては、むしろ縁起物で、
>日本では縁起物とされ結納品などにも用いられ寿留女と表記される。
と、言い換えの、ではなくて、書き換えの用法もある。
だから、乾物の製品そのものをするめと呼ぶことは、自然なことであって、あたりめ と名称をもって売られたりしているのを、忌み言葉を離れたというなら、それが固有の名であるものか、慣用になるのか、はた、ただの言葉遊びなのか、説明をしなければならない。
いみことば【忌み言葉・忌み詞・忌言葉】 信仰上の理由や,特定の職業・場面で使用を避ける言葉。 不吉な意味の語を連想させる言葉が多い。 例えば婚礼の際の「去る」「切る」「帰る」「戻る」「別れる」,お悔みの際の「重ねる」「重ね重ね」「返す返す」「再び」など。
忌み言葉・忌み詞・忌言葉(いみことば)とは - コトバンク
https://kotobank.jp/word/忌み言葉・忌み詞・忌言葉-206606
ウイキペディアより
>
賭け事
擦る(「スルメ」を「アタリ(当り)メ」と呼びかえることもある)
その⑦に、次のタイトルがある。
勘違い日本語
2016-01-25 22:51:54 | 現代日本語百科
「あたりめ」と「するめ」は何が違う、という話。コラムの口調に見えてきたのは、・・・というのもそう、忌み言葉などと言われ、忌み言葉を離れた使い分けが生じているのかもしれません、のように、そのノリだから、勘違いしやすいのも、そういうことかもしれない。どういうことか。文化庁の調査をデータにあれこれと議論するようでいて、庶民の言葉遣いに、おかみが、勘違いしないでね、とか言っているような感覚だろう。もうすこし、読むことにするか。勘違いしないでいてほしいのは、その調査がもたらす、結果によって起こすさらなる勘違いなのであるから、勘違いしやすいのは、どちらのお方かと思っていることだ。あたりめとするめは、あたりまえに言って、ことばが違うのであるから、何が違うという問いかけは、何を勘違いして聞いているのだろうか。忌み言葉だというのを、忌み言葉などと言われているとか、婉曲に表現しながらも、結局は、固有名詞の違いになったところで、忌み言葉だと認めているような物言いは、順序が顚倒しているのではいか。商品名としての使い方には、もっと注意がいる。
忌み言葉の捉え方に、このコラムは勘違いしているのである。
その表現を避けることとは、それで、縁起を担ぐことであったりするのは、古来、タブーとしての語であるから、それを使ってはいけない、不吉であるということである。
そして取り上げられた語は、賭け事の場で用いられたのであって、なんだか、はじめから、スルメ、鯣であるような説明は、ことばが足りない。
ウイキペディアより
>
賭け事
擦る(「スルメ」を「アタリ(当り)メ」と呼びかえることもある)
>イカの内臓を取り除いて素干しや機械乾燥などで乾燥させた加工食品。乾物の一種。
これについては、むしろ縁起物で、
>日本では縁起物とされ結納品などにも用いられ寿留女と表記される。
と、言い換えの、ではなくて、書き換えの用法もある。
だから、乾物の製品そのものをするめと呼ぶことは、自然なことであって、あたりめ と名称をもって売られたりしているのを、忌み言葉を離れたというなら、それが固有の名であるものか、慣用になるのか、はた、ただの言葉遊びなのか、説明をしなければならない。
いみことば【忌み言葉・忌み詞・忌言葉】 信仰上の理由や,特定の職業・場面で使用を避ける言葉。 不吉な意味の語を連想させる言葉が多い。 例えば婚礼の際の「去る」「切る」「帰る」「戻る」「別れる」,お悔みの際の「重ねる」「重ね重ね」「返す返す」「再び」など。
忌み言葉・忌み詞・忌言葉(いみことば)とは - コトバンク
https://kotobank.jp/word/忌み言葉・忌み詞・忌言葉-206606
ウイキペディアより
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賭け事
擦る(「スルメ」を「アタリ(当り)メ」と呼びかえることもある)
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