123万円のニューバリア

1214 税制改正ニュースに新たに123の数字がぽいと出てきた。引いたり、押したり、また引いてついに押したのは、政治の駆け引きなのか、なんなのか。その主張が税制改背の議論だとするところで様子が変わってきた。年内の合意にはいたったものをふたをあけてみると、そこには議論に入ると言いながら何を考えてきたのやら、数字合わせに熟慮するという熟議にもならないありさまである。二枚腰三枚腰はお手の物なんだろう。
自民・公明・国民民主3党は13日、税制に関する協議を行った。
国民民主党が178万円を求めている、年収103万円の壁の引き上げについて与党側から提案があった。
それが123万円とする案。数字だけがくるくると回り始める。
103万円の壁、自公「25年は123万円」提示 国民民主拒否
2024年12月13日
>所得税の基礎控除を現行の48万円から58万円に、給与所得控除の最低保障額を55万円から65万円にそれぞれ10万円ずつ引き上げる。
自民党は食料や光熱費、家賃など生活に身近な物価が1995年以降、2割上がったことが基礎控除を10万円引き上げる根拠だと説明した。給与所得控除も同額上げる。税制改正関連法の成立後に遡って25年1月から適用し、年末調整で対応する考えを示した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA13AJA0T11C24A2000000/

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