コスト、倹約

0819 連続する猛暑日ここは25日にしてなお天候不安定のところに台風がやってくるような、まだ8月の下旬になるころだというのに、9月のそれではない。あまりにも暑いのでインドの道路で寝る人たちがいるというニュース写真は、驚くことでない、50℃にもなればそうなってしまうし、かの地でホテルのロビー、廊下に階段と夜中の混雑ぶりに、それが朝にはさっと退いてしまうかのような、真っ暗やみの道路にも、石畳にうごめく人人、かつて日本でも涼をとるのは軒先だったし、窓を放って風を入れたものを、いまや…
物価が高くなって、入れ物はそのままに中の菓子の小さくなって、アイスバーがどんどんとちじんでいく。果物が2個も買えないような、ひところは1000円札1枚あれば数個にもなる盛りがあった。新札のマルはびっくりする大きさで区別がつくようにとか言うが、穴が大きすぎてお札に不釣り合いに見えるのはいかがかな。
買い物のレシートでひときわ高く数字がつくのはこれまでには予想もつかないことで、高物価が高収入に支えられて経済を欧米並みの物価水準にしようとしたかどうかはわからないが、日本人は節約とコスト切りつめの技術ともったいない精神があったから、長い間に出来上がった経済観念はそう安く変わるものでない。
もしそうでないなら、つまり、物価を高くして生活が変わるなどと政治家が思っているなら根本的な問題が日本の金儲けにあると、財務省がしようとしていることを議論して知らなければならない。
https://www.youtube.com/watch?v=4557NdS-JWg&t=13s
1092回 価格転嫁をしない企業を公表!これは転嫁カルテルか?
髙橋洋一チャンネル
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