W杯、準決勝に進出ならず
日本と南アフリカ戦を観た。前半はよく戦っていたから、始まって3分でトライを決められても、持ちこたえて、しのいでいるかのようだった。南アフリカチームは鉄壁に固めてぐいぐいと押し込んでくる。はためにはチームがラグビーと一体になっている、戦い方を知っているように見えた。ペナルティキックで後半には差をひろげられて、トライをあたえてしまうと、その勢いには抗しきれなかった。タックルの反則をとられての点差は痛い思いだった。うまくやられていく形勢に、立ったままのもみ合いには力負けをしていたか。よく戦っていた。ワンチームには流れるパスの駆けこみをもってトライをひとつでもと期待してみたが、それが果たせなかった。キックの使い方の上手い南アフリカのゲーム運びには、相手のほころびを作ることができなかった。
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