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オトコのユーシュー

2006年07月11日


ワールドカップ、終わってみれば、場外戦の話題が続く

引退2題の、それも読唇術付きの解説で再現しようとして

英紙の伝えるところでは

>サッカーのワールドカップ(W杯)決勝で、

フランスのMFジダンがイタリアのDFマテラッツィに頭突きを見舞って退場処分になった一件で、

11日付の英紙タイムズはマテラッツィがジダンを「売春婦テロリストの息子」と侮辱していたことが原因だと報じた。


この雑言を

>読唇術の専門家に分析を依頼し、分かったという。

のだから、その後に、この件について何も語らない当事者だから

英国人も余計なお世話と言うものだ

ゲームを中継しない米国でもスポーツにつきものの事件とまたおせっかいなことだ


日本チームがブラジルに敗れ

そこに倒れこんだヒデを

涙を流して何をしていたかと

その後電撃的な引退ニュースになったが


テレビの解説では寝転びながら

仰向けになったヒデの口からは

言葉が発せられていたと読唇術で分析して

はじめてだ、はじめてだと、つぶやいていたそうだ


まったくかかわりのないことではあるけれど

引退を決めていた選手にとっての

思いもかけない幕切れには

メディアの取り上げ方にゴシップを作ろうとしているのだ


情報がこういった分析に及んで

何を共通していると思ったか

頭突きの角度といい

黄色のシャツといい


敗れ去るものの美学か

勝者の雄たけびには

あらわしえない

憂愁が見える