子曰く、ともに学ぶべきも、未だともに道をゆくべからず
ともに道をゆくべきも、未だともに立つべからず
ともに立つべきも、未だともにはかるべからず
ともに学んでも同じ道を行くとは限らない
同じ道をともに進んでもともに仕事ができるとは限らない
ともに仕事ができても一緒に運命を共にすることはできるとは限らない
場所を同じくして学ぶ、それは偶然であったかもしれない
また場所を同じくして一緒に過ごしたあとには同じ道をともに歩むとは限らないのも必然だろうか
そしてまた場所をともにしても同じ運命を共有するとは限らない、のは、あまりに重い想いの、このひと時であった
権は、バランスの取れたはかり、それをともにつりあって持つこと
論語のくだり
教えるものの気持ちか、学ぶものの思いか
子曰 可与共学 未可与適道
可与適道 未可与立
可与立 未可与権
しばし旅立ち行くものに思いをはせて願おう
祈ろう
念
それにひたることをゆるされたい・・・
あのときに君はどこにいたのだろう、入学式
エンキャンのページにたどる足跡
緊張と談笑のなか
つぎにあるは
授業の一こま
そしてサークルに集いに
ともに学び友とともに将来を夢見て
仲間を求めて
ゼミ紹介に
はせ参じた
そのときに誰かが言った
学びたいものを自ら選び来るは、素敵だ、と
それは、あなただった
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