学説の相関

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日本語文法論議2378
山田学説を継承して日本文法の思想と意味理論を得ようとする。

松下学説を日本文法の形態分析の発見として日本語独自の表現を理論構築する.

橋本文法を文節文法と決めつけたままに文法教育の成果をみようとしない、それだけわかりよい証左。

時枝文法を仮説理論のままにその証明ができないにもかかわらず仮説を認めるか、概念を経ないのは嘆き音くらいか。

渡辺文法を構文論の関係構成で見ると連文節連詞を理屈による構造として解明しては見せているが、はたしてーー

三上寺村学説以降の記述文法が明らかにしたように見せるコトの類型とは何だったのか、モダリティーに合わせる意味解釈は発話を生成するための文法足り得ないのではないか。

日本語教育の教育用文法はイディオムの習得にあることを現場教師がよく知るところで文法という表現方法を日本語で教えていて補語と述語動詞などの理屈は説明困難になる。

文語法があるから口語法がある、口語法があるから現代語法がある、国語あっての日本語であるから、このシンプルな国語と日本語のとらえ方の流れを理解することである。