インフォデミックとSNSメディア

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日経新聞記事、データの世紀、トイレットペーパーの品薄というデマによる事件を、分析して書いている。そこで、インフォでミックの語が使われていて、あらためて、きょうのことば、朝刊1面を読もう、という配信で紹介している。新聞面に現れた用語を探るにも、解説があちらこちらである。そもそも、インフォでミックはインフォメーションとエピデミックの合成語とするならば、そのそれぞれに語の意味用法を求めればわかることであるが、善意の投稿 人類翻弄などのコピーがつくと、ただ、誤った情報発信だけではない、深刻にもなる社会現象である。情報の氾濫、社会の混乱とは、デマゴギーと群集心理のことである。それは、インフォデミックとSNS&メディアの様相に、トイレットペーパ不足は石油ショックに体験し、いまや、マスク2枚である。マスクを哂うものは、マスクに頼る自己防衛でトップが演説までして方針変換となる。歴史に見れば買い付け騒ぎ、取り付け騒動にも変わらない行動に走る民衆を、どのようにして解決をしてきたか。デマがプロバガンダになってくると、病根、病巣は社会組織にある。病室、治療器具でおおえないのは、細胞で毒液を吐く正体不明のウイルスにあるのだから、この新冠病魔には隔離する感染者個人とその収容施設を作るしかない事実を、どう見ればよいのか。SNS&メディアにまで感染した状況に、ウイルスがはびこれば、通信崩壊を起こすのだろうか。


コロナで注意「インフォデミック」とは
朝刊1面を読もう
2020/4/6 7:00 708文字
2020年4月6日の日本経済新聞朝刊1面に「善意の投稿 人類翻弄」というニュースがありました。新型コロナウイルスに関する情報は拡散しやすく、「インフォデミック」の恐れがあるといいます。「インフォデミック」とはどのような状態を指すのでしょうか。
>インフォデミックとは、ネットで噂やデマも含めて大量の情報が氾濫し、現実社会に影響を及ぼす現象のことです。疫病流行の際には出所不明の情報が広がりやすく、世界保健機関(WHO)も科学的に根拠のない情報を信じないよう、公式サイトで注意を呼びかけています。
SNS(交流サイト)が浸透したことで、過去より情報が拡散しやすくなっています。1日に受け取る情報量などを元に算出した「情報拡散力」は、2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)流行時と比べて68倍になりました。2月末、トイレットペーパーの買い占めが起きたのもSNSのデマ投稿が発端でした。