2020 0403 医療の崩壊
専門家会議に大学医学部教授、感染病医師、感染症研究者がいて、会議名称は、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議という。新型コロナウイルス感染症対策本部の発足で、その重要性は日増しに、大きくなっているが、果たして、国民の安全を守ってくれる、ということなのか。
なにかと批判が多いのは、厚労省の役人、政府の高官とのコミュニケーションが、うまく実現してのものか、国民の目線との乖離にある。その趣旨には、医学的な見地から適切な助言を行うことを目的とみえたのだから、その提言は感染拡大の抑制、治療の体制、さらには行政の対応となるところ、いよいよ、世界中で引き起こしている病床の数のことになってきた。
さて、そこからの提言をよく読むことにして、日本医師会委員の意見が、メディアに露出して、突出してきたかのようである。医療崩壊を起こす、オーバシュートを起こしてからでは、医療崩壊を防げない、緊急事態宣言でおさえる、医療をまもる、ということであるが、その崩壊の意味することは、病床数の不足、感染病者の治療に重症者をすくうか、ほかの医療を進めるか、専門病院のベッドが足りない、というようなことである。
医療崩壊の事実はイタリアなど欧州の地域、そして米国があと数日感染増の経過で、ニューヨークがベッドの不足を起こすといっている。難しい現実で、医師に迫られる選択がある。東京は、中、軽症者でベッドが埋まってしまう。そのことを中国、韓国がやってきたこと、やっていること、その対応と、そして、日本の東京都がやろうとすることと、その対策には際立つ違いがある。
医師に治療法なく、自らも感染し、看護にもおよび、感染防護服、マスクの不足が起こる。その崩壊には医療全体に影響して感染症になくとも、救える命が救えなくなる、さらには医師看護師の不足が、患者との相対においてどうなるか、病棟は観察されるだけの隔離状態となる。ニュースではロシアで感染爆発が起こって、隔離病床を6棟を新しく建設して稼働させるというが、そもそもの対症療法には、必要なことは人工呼吸器、人工心肺と、肺炎にかかわる、ウイルスによるおそろしさの知見である。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/senmonkakaigi/konkyo.pdf
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の開催について
> 構成員
新型コロナウイルス感染症対策本部新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の会合
(2020年2月16日、総理大臣官邸にて)
座長
脇田隆字(国立感染症研究所所長)
副座長
尾身茂(地域医療機能推進機構理事長)
構成員
岡部信彦(川崎市健康安全研究所所長)
押谷仁(東北大学大学院医学系研究科教授)
釜萢敏(日本医師会常任理事)
河岡義裕 (東京大学医科学研究所感染症国際研究センターセンター長)
川名明彦(防衛医科大学医学教育部教授)
鈴木基(国立感染症研究所感染症疫学センターセンター長)
舘田一博(東邦大学医学部教授)
中山ひとみ(霞ヶ関総合法律事務所弁護士)
武藤香織(東京大学医科学研究所教授)
吉田正樹(東京慈恵会医科大学医学部教授)
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議|厚生労働省www.mhlw.go.jp › ... ›
新型コロナウイルス感染症について
この見解は、新型コロナウイルス厚生労働省対策本部クラスター対策班が分析した内容に基づき、専門家会議において検討した結果をまとめた見解です。 現在までに明らかになってきた情報をもとに、我々がどのように現状を分析し、どのような考えを持っている ...
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 「新型コロナウイルス ...www.mhlw.go.jp › content PDF
2 日前 - はじめに. 〇 本専門家会議は、去る 3 月 19 日に「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提. 言」(以下「3 月 19 日の提言」という。)を発表し、その後、海外からの移入が増加して. いたことも踏まえ、3 月 26 日に「まん延のおそれ ...
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。