2024年3月のブログ記事

  • 米中日 240305

      啐啄の機、禅の悟りを開く時機のことで、啐啄同時、啐啄同機ともいう。碧巌録にある。弟子の状態を見抜く師の行いである、そのような瞬間ならば、それはすがすがしい。 その期を米中日の関係に照らして、大仰に、米国選挙、全人代、そして国会の状況から、それぞれの地域で何が起こっているのか。起ころうとしている... 続きをみる

  • 0304  にっぽん にほん

         日本語の表記はどのように書くか。漢字、仮名、ローマ字、加えて数字に英語など外国語もある。これを日本語発音にすればどうか。音韻による音声がわたしたちに普通に、とらえられるとすると、発声できるものがそれである。それはまた、子音と母音のまとまりを組み合わせて発音としている。表記に比べると音韻に... 続きをみる

  • AI人類の知恵を超える2045年 240304

      2040年の未来に起こることは、次のようにとらえられている。 >AIが人間の知性を超える瞬間は「シンギュラリティー(技術的特異点)」と呼ばれる。AIが爆発的な発展を遂げ、GNPのほとんどを稼ぎ出すようになれば、人類の存在は無視できるほど小さくなる。 日経記事のトップ見出しに、AIに善意は宿るか... 続きをみる

  • 学問というなかれ 240303

      蛍哉 Hotaruya learns from his butt. ほたるはお尻から学びます. しりぬけ  asshole グーグル翻訳に入れて、回り回って下衆野郎となってしまう、下劣な言い回しに滑稽とか軽みとかを含ませてみても洒落になるかとあの句意はつかみがたい。自虐に言うわけではなくて、学... 続きをみる

  • 法談 240303

         40年前の論考を検索してみた。ヒットしたので引用する。 法談、唱導、そして宗派による勧化と見える仏教文学の分野を形成する。説教僧のスピーチにみる仏法を民衆に説く論法があるので経典、教義による論理が展開されるその話術に日本語の表現法と世俗に膾炙する思考がある。。 国文学・アーカイブズ学論文... 続きをみる

  • 学問を知りぬけ 240302

      AIの話題が続く。GPT-3とかGPT-3.5とか、-4にもなるなどと、その展開はあまりにも激しい。 画像認識、音声認識と、人間の視覚聴覚などの知覚を備えて学習を実行する。その活用例はどこまで、どうなるのか。 何よりも脳神経が音を聞き分けるパルスの発信を回路基板に刷り込んでコンピュータの電子の... 続きをみる

  • 0302 日本語論理

         日本語論理は古代漢語を日本語にうつすことを以て漢語論理を学んできていて、それを身にまとうことで論を構成をしてきてそれを良しとするところである。その論理とは何か。いわゆる論法をもってすれば漢訳仏教に現れた議論であるから、比喩また譬喩としての見方をはじめ、人間界の生老病死をとらえようとしたこ... 続きをみる

  • 0301 日本語論理は

         日本語の論理思考はあるか。哲学、思想、論理がない、日本語にあるのは移入された考えという見方になる。それはなぜか。3つを考える。 ひとつめは日本民族に固有とする言霊の習俗で、習俗による思想にはなりえても論理にはならない。 ふたつめは日本語を外来の文法によって構築していることから、そこにある... 続きをみる

  • 人工知能の活用 240301

      AIの活用とすると先端技術の話題のように見える。人工知能ではことさらのこともなく電子頭脳とかコンピュータによるとか、そう読めてしまうのだが。もし人工知能で論文作成などと書けば生成AI かGPT によるものとか話題性を持つことになる。 人工知能のニュースが連日のように見える。結核の診察に咳や声で... 続きをみる